QC検定®(品質管理検定®)2級 品質経営の要素:方針管理・日常管理 練習問題 第2問: 方針の展開で、上位の管理者と下位の管理者が集まって行う「すり合わせ」について、最も適切なものはどれか。
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上級推定正答率 約 37%
方針の展開で、上位の管理者と下位の管理者が集まって行う「すり合わせ」について、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. すり合わせでは、下位の管理者が自部門の事情をもとに出した提案を受けて、上位の側の方針が書き換えられることもある。
すり合わせは双方向のやりとりであり、上位の方針が下位からの提案によって追加・修正されることもある(1が正しい)。上位側は自分の方針の意図を説明して下位の方針に落とし込み、下位側は受け持つ部門の実情から案を出して、上位と下位の方針を一貫したものにする(方針管理の指針 JSQC-Std 33-001 5)。 2は誤りで、方針の展開では目標だけでなく重点課題と方策も分解・具体化し、すり合わせを通じて下位の重点課題・目標・方策に割り付ける(JSQC-Std 00-001:2023 12.8)。 3は誤りで、すり合わせは方針を展開する段階で行い、期中にも未達や遅れに応じて行う(4.2.3 表1)。 4は誤りで、展開では上下だけでなく左右の部門とも密接にすり合わせ、部門の方針は関連する他部門の方針とも一貫させる(4.2.2、6.2.1)。
関連キーワード: すり合わせ・方針の展開・重点課題・期末のレビュー
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