QC検定®(品質管理検定®)2級 品質経営の要素:方針管理・日常管理 練習問題 第6問: 方針管理で、期の途中に目標の未達や方策の遅れなどが見込まれたときの対応について、最も適切なものはどれか。
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上級推定正答率 約 38%
方針管理で、期の途中に目標の未達や方策の遅れなどが見込まれたときの対応について、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 期中に目標の未達が見込まれたときは、挽回策の実施とすり合わせによる方針の見直しを期中に進め、再発防止策は期末のレビューで検討する。
方針管理の指針の表1は、期中に各部門・各階層が回すPDCAについて、チェックの段階で未達や遅れの原因の追究まで行い、処置としては、方針や実施計画をすり合わせのうえで手直しすることと、遅れを取り戻す応急対策・挽回策を間を置かずに打つことを挙げている。手直しの対象には方針の目標値も入る。一方、再発防止策の検討と次期の方針への反映は、期を単位とする組織全体のPDCAの処置に置かれている(JSQC-Std 33-001 4.2.3 表1、5。2が正しい)。 1は誤りで、未達の原因の追究は期中のチェックで行い、期末まで持ち越さない。 3は誤りで、方針の見直しも期中にすり合わせを経て行い、部門の方針を上位や関連部門の方針と一貫させる(6.2.1)。 4は誤りで、挽回策は今期の未達を取り戻すために期中に打つものである。
関連キーワード: 方針管理・すり合わせ・挽回策・再発防止策・期末のレビュー
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