QC検定®(品質管理検定®)2級 品質経営の要素:方針管理・日常管理 練習問題 第5問: 期末のレビューで、ある方針は方策を計画どおり実施して目標を達成し、方策の効果も確かめられた。この方針の扱いとして、最も適切なものはどれか。
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上級推定正答率 約 44%
期末のレビューで、ある方針は方策を計画どおり実施して目標を達成し、方策の効果も確かめられた。この方針の扱いとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 方策で得られたやり方を標準にまとめて日常管理に移し、達成した水準を保つことは次期の方針には掲げずにおく。
方針管理で課題を達成し終えたら、その成果を標準の形にして日常管理で使えるようにする(方針管理の指針 JSQC-Std 33-001 4.2.1 図5)。方針管理は、今のプロセスを確実に回すだけでは足りない部分を受け持つ活動なので、標準にして日常管理で保てるようになった水準は次期の方針には載せず、方針管理の力は次の課題に向ける(2が正しい)。 1は誤りで、効果が確かめられた時点で標準化して日常管理に移す流れであり、次の期末まで方針の中に置いておくものではない。 3は誤りで、維持だけが目的の事柄を重点課題として掲げ続けると、優先順位の高いものに絞る重点指向の考え方に合わない(同 4.2.4)。 4は誤りで、標準にしなければ得られたやり方が保たれず、日常管理につながらない。
関連キーワード: 期末のレビュー・方策・標準・日常管理・重点課題
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