QC検定®(品質管理検定®)2級 品質経営の要素:方針管理・日常管理 練習問題 第16問: 日常管理と管理図の考え方について、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 38%
日常管理と管理図の考え方について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 管理図の見方は、データがある分布にきちんと当てはまらない特性や、製造以外の仕事にも広げて使われている。
日常管理は、シューハートが考えた管理図の見方を出発点として形づくられたもので、1は出発点をPDCAとしている点が誤り。管理図の見方はその後、分布の前提がきっちりとは成り立たないデータや、事務・サービスのような製造以外の仕事にも当てはめられるようになったので、2が正しい。 3は誤りで、管理線は工程から集めたデータのばらつきを調べ、そこから計算して決めるもので、製品の規格値とは別に定まる。 4は誤りで、やり方が人や日によってまちまちだと特性の分布が定まらず、管理図が役に立たない。先に標準を決め、そのとおりに仕事をする体制を整えておくことが前提になる(日本品質管理学会「日常管理の指針」4.2)。
関連キーワード: 日常管理・管理図・管理限界線・標準
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