QC検定®(品質管理検定®)2級 品質経営の要素:方針管理・日常管理 練習問題 第20問: 日常管理における責任と権限、および上位の管理者の役割について、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 66%
日常管理における責任と権限、および上位の管理者の役割について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 責任と権限を担当者に委ねられるのは、日常管理が徹底され、一定の成果を出せるプロセスができてからである。
責任と権限を担当者に委ねられるようになるのは、日常管理が行き届き、誰がやっても同じ成果が出るプロセスやシステムが整ってからとされており、2が正しい。 1は誤りで、各部門の使命・役割を管理項目・管理水準と結び付けて体系化することは、経営資源の確保と提供、実施状況の確認と指導などと並ぶ上位の管理者の役割である。 3は誤りで、日常管理は品質に限らず、量・納期、原価、安全、環境といった経営の要素を確保するうえでも大切である。 4は誤りで、日常管理は、各部門や担当者が自分のプロセスを自律的に管理する自主管理を前提としており、上位の管理者がプロセスの管理をまとめて受け持つ形ではない(日本品質管理学会「日常管理の指針」4.2・6章)。
関連キーワード: 日常管理・責任と権限・上位の管理者・自主管理・管理水準
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