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QC検定®(品質管理検定®)2級 品質経営の要素:方針管理・日常管理 練習問題 第7問: 日常管理と、各部門が受け持つ分掌業務との関係について、最も適切なものはどれか。

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中級

日常管理と、各部門が受け持つ分掌業務との関係について、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 日常管理とは、仕事のねらいを少ないむだで確実に果たせるよう部門が自ら手を入れていく活動をいい、分掌業務をこなすこと自体とは区別される。

日常管理は、各部門が受け持つ仕事について、ねらいどおりの結果を保ち、さらに高めていく維持向上の活動である(JSQC-Std 00-001:2023 13.1)。仕事をこなすこと自体とは別のもので、その仕事を少ないむだで確実に果たせるようにするためにある(同 注記1。1が正しい)。 2は誤りで、分掌業務そのものは日常管理に含めない。 3は誤りで、期ごとに重点課題を選び、今の延長では足りない部分に取り組むのは方針管理の役目であり、日常管理と方針管理は分けて扱う(方針管理の指針 JSQC-Std 33-001 4.2.1)。 4は誤りで、日常管理は、それぞれの部門や担当者が自分の受け持つ仕事を自分で管理する自主管理を前提とし(日常管理の指針 JSQC-Std 32-001 4.2)、品質保証部門が他部門を見回る活動を指す語ではない。

関連キーワード: 日常管理・分掌業務・維持向上・自主管理・重点課題

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