QC検定®(品質管理検定®)2級 品質経営の要素:方針管理・日常管理 練習問題 第4問: 部門の方針を策定するときの、重点課題の候補の洗い出しと絞り込みについて、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 48%
部門の方針を策定するときの、重点課題の候補の洗い出しと絞り込みについて、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 目標の達成への影響が小さいと見込んだ課題は、改善の余地が残っていても、今期の方針には掲げずに諦める。
方針管理は重点指向を原則とし、候補の課題ごとに目標の達成への効き目を見積もって、効き目の大きいものから少数を選ぶ。手を入れる余地がある課題でも、目標への影響が小さければ今期は諦め、方針には載せない(4が正しい。JSQC-Std 00-001:2023 7.7、方針管理の指針 JSQC-Std 33-001 4.2.4)。 1は誤りで、重点課題の候補は、上位の方針のほか、部門の中期計画、経営環境の分析、前期の期末のレビューからも洗い出す(同 6.2.2)。 2は誤りで、重点課題には取り組む事柄に加えて、それを取り上げた背景と目的も添える。数値だけでは意図の受け取り方が人によって分かれるためである(同 4.3)。 3は誤りで、絞り込みの物差しは目標への効き目であり、成果の出る早さを先に立てるものではない(同 4.2.4)。
関連キーワード: 重点課題・重点指向・経営環境の分析・期末のレビュー
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