QC検定®(品質管理検定®)2級 品質経営の要素:方針管理・日常管理 練習問題 第8問: 日常管理を進めるときの、上位の管理者と職場との役割の分担について、最も適切なものはどれか。
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上級推定正答率 約 46%
日常管理を進めるときの、上位の管理者と職場との役割の分担について、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 日常管理を確実に行うのに要る人や設備は、職場の中のやりくりに任せず、上位の管理者が確保して職場に提供していく。
日常管理の指針(JSQC-Std 32-001)は、日常管理を第一線の従業員や管理者だけに任せず、上位の管理者が適切にかかわる必要があるとし、第6章で上位管理者の役割を4つ挙げる。経営資源をそろえて職場に渡すこと(6.1)、使命・役割を管理項目と管理水準で体系づけること(6.2)、異常に対応すること(6.3)、実施状況を確かめて指導すること(6.4)である。日常管理に要る人や設備を確保して職場に提供するのは、このうち 6.1 の役割にあたる(4が正しい)。 1は誤りで、実施状況の確認と指導は上位の管理者の役割である(6.4)。 2は誤りで、異常への対応にも上位の管理者がかかわる(6.3)。 3は誤りで、上位の管理者が日常管理に加わらないとする点が、序文と第6章に反する。
関連キーワード: 日常管理・上位の管理者・経営資源・自主管理
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