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事業場における衛生管理体制に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 労働安全衛生法第12条および労働安全衛生規則第7条により、常時50人以上の労働者を使用する事業場は、衛生管理者を選任する義務があります。選択肢5の30人・選択肢1の100人・選択肢2の10人・選択肢3の20人という数字はいずれも誤りです。なお、選任すべき衛生管理者の人数は事業場の…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第12条、労働安全衛生規則第7条
関連キーワード: 衛生管理者・選任義務・50人以上・労働安全衛生法第12条
産業医に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解説: 産業医の作業場巡視の頻度について、労働安全衛生規則第15条では「少なくとも毎月1回」と定められていましたが、2017年(平成29年6月1日施行)の改正により一定の条件(衛生管理者が毎週作業場巡視を行い、産業医が所定の情報提供を受けている場合)を満たせば「少なくとも2か月に1回」に…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第13条、労働安全衛生規則第15条
関連キーワード: 産業医・巡視頻度・専属産業医・労働安全衛生規則第15条
職場における熱中症予防とWBGT(暑さ指数)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 環境省の熱中症予防情報サイトによると、WBGTは屋外では0.7×湿球温度+0.2×黒球温度+0.1×乾球温度、屋内では0.7×湿球温度+0.3×黒球温度で求めます。屋内の式に乾球温度は含まれず、屋外でも係数が最も大きいのは黒球温度ではなく湿球温度です。単位は℃です。厚生労働省「職…
関連キーワード: WBGT・暑熱順化・湿球温度・黒球温度・乾球温度
職場の採光・照明に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 照度(lx:ルクス)は、単位面積の被照面(照らされる面)に入射する光束の量を表し、作業面の明るさの指標として使用されます。選択肢1が正しい記述です。一方、光源の強さを表す単位はカンデラ(cd:光度)であり(選択肢3は誤り)。事務所衛生基準規則第10条が一般的な事務作業に求める照度…
根拠・参照資料: 事務所衛生基準規則第10条
関連キーワード: 照度・ルクス・採光・照明・グレア
職場の換気の方式と換気量に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解説: 給気と排気をいずれも機械(給気機と排気機)で行う方式は第1種機械換気です。給気機と排気口による方式が第2種、給気口と排気機による方式が第3種です。したがって肢4が誤りです。第2種のように機械で空気を送り込む方式では、室内の気圧が外気より高く(正圧に)なりやすくなります。換気回数は…
関連キーワード: 換気回数・必要換気量・自然換気・機械換気
健康診断に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 労働安全衛生法第66条および労働安全衛生規則第44条により、事業者は労働者に対して1年以内ごとに1回、定期に健康診断を実施しなければなりません。年齢による例外はなく、40歳未満の者について2年に1回でよいとする選択肢4は誤りです。健康診断の費用は事業者が負担するのが原則です(選択…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第66条、労働安全衛生規則第44条
関連キーワード: 定期健康診断・1年以内ごとに1回・費用負担・医師意見聴取
厚生労働省「心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」の内容として、正しいものはどれか。
解説: 厚生労働省の職場復帰支援の手引きは、試し出勤制度等を、正式な復帰の決定より前に社内の制度として用意しておくと、早い時期から復帰に向けた試みができるものとして示しています(選択肢4が正しい)。支援の流れは7つではなく5つのステップで、休業の開始と休業中のケア、主治医が復帰できると判…
根拠・参照資料: 心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き(厚生労働省)
関連キーワード: 職場復帰支援・試し出勤制度・主治医・ステップ
厚生労働省の「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」の内容として、正しいものはどれか。
解説: 情報機器作業ガイドラインは、一連続作業時間が1時間を超えないようにし、次の連続作業までの間に10分〜15分の作業休止時間を設け、かつ一連続作業時間内に1回〜2回程度の小休止を設けるよう指導することとしています。一連続作業時間の目安は2時間ではなく1時間です。作業休止時間は、眼や身…
根拠・参照資料: 情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン(令和元年7月12日基発0712第3号、令和3年12月1日一部改正)
関連キーワード: 情報機器作業・一連続作業時間・小休止・作業休止時間・視距離
厚生労働省の「職場における腰痛予防対策指針」に示されている内容に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解説: 職場における腰痛予防対策指針の別紙「Ⅰ 重量物取扱い作業」は、満18歳以上の男子労働者が人力のみで取り扱う物の重量を体重のおおむね40%以下とするよう努め、女子労働者ではさらに男性が取り扱える重量の60%位までとしています。80%位ではないので、選択肢3が誤りです。作業台の高さを…
根拠・参照資料: 職場における腰痛予防対策指針(平成25年6月18日 基発0618第4号 別添)本文2(2)ハ・2(6)ハ・4(1)、別紙Ⅰ2(2)・別紙Ⅲ
関連キーワード: 腰痛予防対策指針・腰痛の健康診断・腰部保護ベルト・作業台の高さ・座り姿勢
職場で労働者がやけど(熱傷)を負ったときの応急手当に関する次の記述のうち、「救急蘇生法の指針2025(市民用)」に照らして正しいものはどれか。
解説: 救急蘇生法の指針2025(市民用)の「やけど」の項によると、衣服の上からやけどをした場合も、服を脱がせずにすぐ水道水を流して冷やします。皮膚に貼りついた衣服は無理にはがしません。よって選択肢2が正しい内容です。流水で冷やす目安は2〜3分程度ではなく、痛みが和らぐまでの10〜20分…
関連キーワード: やけど・熱傷・応急手当・流水・水疱
市民が行う一次救命処置の手順に関する次の記述のうち、「救急蘇生法の指針2025(市民用)」に照らして正しいものはどれか。
解説: 救急蘇生法の指針2025(市民用)では、胸や腹が呼吸に合わせて上下しているかを10秒以内で見て、普段どおりの呼吸がないとき、または判断に迷うときは、心停止とみなしてすぐに胸骨圧迫を始めます。よって選択肢1が正しい内容です。手伝う人がいれば、圧迫を続ける役は1〜2分を目安に交代しま…
関連キーワード: 一次救命処置・胸骨圧迫・人工呼吸・腹部突き上げ・背部叩打
衛生委員会の会議の運営と付議事項に関する次の記述のうち、労働安全衛生法令上、誤っているものはどれか。
解説: 労働安全衛生規則第23条第4項は、事業者は委員会の開催の都度、委員会の意見とそれを踏まえて講じた措置の内容、議事で重要なものを記録し、3年間保存しなければならないとしています。5年間ではないので、選択肢2が誤りです。産業医が衛生委員会に必要な調査審議を求めることができること(同条…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第18条、労働安全衛生規則第22条、第23条
関連キーワード: 衛生委員会・付議事項・議事の概要・調査審議・産業医
「職場における熱中症防止のためのガイドライン」(令和8年3月18日基発0318第1号)の表「熱中症の症状と分類」における症状の区分に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 職場における熱中症防止のためのガイドラインの表「熱中症の症状と分類」は、頭痛・気分の不快・吐き気・嘔吐・倦怠感・虚脱感と、集中力や判断力の低下をⅡ度としています。従来「熱疲労」と言われていた状態です。選択肢5が正しい内容です。集中力や判断力の低下はⅠ度ではなくⅡ度です(選択肢1)…
関連キーワード: 熱中症・熱中症の症状と分類・熱失神・熱痙攣・熱疲労
職場における受動喫煙防止対策に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 2020年(令和2年)4月に全面施行された改正健康増進法により、職場などの第二種施設(学校・病院・飲食店等を除く一般的な施設)では、屋内が原則禁煙となりました。選択肢3が正しい内容です。一定の要件を満たした喫煙専用室等の設置は認められますが、屋内での喫煙は原則禁止です。また、労働…
根拠・参照資料: 健康増進法第28条以下、労働安全衛生法第68条の2
関連キーワード: 受動喫煙・健康増進法・喫煙専用室・屋内禁煙・第二種施設
「事業場における労働者の健康保持増進のための指針」(THP指針)の内容に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: THP指針の「3 健康保持増進対策の推進に当たっての基本事項」は、衛生委員会等を活用して取り組むとともに、衛生委員会等の設置義務のない小規模事業場でも、実施に当たって労働者等の意見が反映されるようにすることが必要としています。選択肢4が正しい内容です。指針は労働安全衛生法第70条…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第69条、第70条の2、事業場における労働者の健康保持増進のための指針(令和8年2月10日改正 健康保持増進のための指針公示第12号)
関連キーワード: THP指針・健康保持増進方針・健康保持増進計画・健康測定・小規模事業場
「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」及びその解説に示された作業環境管理(照明・採光・グレアの防止など)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: ガイドラインの解説(4(1)ホ)は、グレアを防ぐための目安として、近い視野の中では輝度比1:3程度、広い視野の中では1:10程度を推奨しています(1が正しい)。書類やキーボードの上の照度の目安は300ルクス以上で、作業しやすい明るさにします(4(1)ロ。2は誤り)。グレアの防止に…
根拠・参照資料: 情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン(令和元年7月12日基発0712第3号)4(1)、同解説
関連キーワード: 情報機器作業・作業環境管理・グレア・輝度比・照度
労働安全衛生規則に定める一般健康診断の実施と検査項目に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解説: 労働安全衛生規則第44条第2項は、定期健康診断の項目のうち第3号(身長・体重・腹囲・視力・聴力)、第4号(胸部エックス線検査・喀痰検査)、第6号から第9号(貧血・肝機能・血中脂質・血糖)、第11号(心電図)を、厚生労働大臣が定める基準に基づき医師が必要でないと認めるときは省略でき…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第43条、第44条、第45条
関連キーワード: 定期健康診断・雇入時の健康診断・貧血検査・尿検査・血糖検査
「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」は、対策を作業環境管理・作業管理・健康管理などの区分に分けて示している。この区分に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 厚生労働省の情報機器作業ガイドラインは、「4 作業環境管理」に、照明と採光、情報機器等(作業に最も適した機器を選ぶことなど)、騒音の低減措置を置いています。選択肢3が正しい内容です。一日の作業時間や、一連続作業時間と作業休止時間の目安は「5 作業管理」の(1)作業時間等にあります…
根拠・参照資料: 情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン(令和元年7月12日基発0712第3号)4・5・7
関連キーワード: 情報機器作業・作業環境管理・作業管理・健康管理・騒音の低減措置
職場におけるインフルエンザ対策に関する次の記述のうち、厚生労働省の「急性呼吸器感染症(ARI)総合対策に関するQ&A」(令和7年度)に照らして正しいものはどれか。
解説: 令和7年度ARI総合対策Q&Aは、インフルエンザでは一般に発症の前日から発症後3〜7日間、鼻やのどからウイルスが出るとしており、その間は外出を控える必要があるとしています。よって4が正しい内容です。手指衛生に効果があるとされるアルコール製剤は、エタノール濃度80%前後のものです(…
関連キーワード: インフルエンザ・手指衛生・湿度・潜伏期間
ノロウイルスによる食中毒・感染性胃腸炎の予防と対応に関する次の記述のうち、厚生労働省の「ノロウイルスに関するQ&A」に照らして正しいものはどれか。
解説: 厚生労働省の「ノロウイルスに関するQ&A」は、汚染のおそれのある二枚貝などの食品は中心部が85〜90℃で90秒以上の加熱が望まれるとしています。選択肢2が正しい内容です。潜伏期間は24〜48時間です(選択肢1)。調理器具は洗浄後、塩素濃度約200ppmの次亜塩素酸ナトリウムなどで…
関連キーワード: ノロウイルス・潜伏期間・二枚貝・次亜塩素酸ナトリウム・吐ぶつ
長時間労働者に対する医師による面接指導の制度に関する次の記述のうち、労働安全衛生法令上、正しいものはどれか。
解説: 労働安全衛生規則第52条の2第2項は、面接指導の要件となる時間(週40時間を超えて労働させた時間)の算定を、毎月1回以上、一定の期日を定めて行わなければならないとしています。選択肢1が正しい内容です。算定後に情報を通知する相手は1月当たり80時間を超えた労働者です(同条第3項。選…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第66条の8、第66条の8の2、第66条の8の3、労働安全衛生規則第52条の2、第52条の3、第52条の7の2、第52条の7の3
関連キーワード: 面接指導・長時間労働者・研究開発業務・労働時間の状況・産業医
労働者の睡眠と健康に関する次の記述のうち、厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」に照らして正しいものはどれか。
解説: 健康づくりのための睡眠ガイド2023の「就業形態(交替制勤務)と睡眠の課題について」は、夜勤中の仮眠は仕事の効率を高め、午前0時〜4時に始める20〜50分の仮眠で眠気・疲労・仕事の効率が改善したとの報告を紹介しています(60分と長めにすると、かえって効率が下がったとの報告もありま…
関連キーワード: 睡眠ガイド2023・睡眠時間・カフェイン・仮眠・入浴
産業医の職務と権限に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 労働安全衛生法第13条第5項により、産業医は労働者の健康を確保するため必要と認めるときは事業者に対して勧告を行うことができます。また同条第6項により、事業者は産業医から勧告を受けたときは当該勧告の内容等を衛生委員会等に報告しなければなりません(正しい記述)。事業者は産業医の勧告を…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第13条、労働安全衛生規則第13条・第14条・第15条
関連キーワード: 産業医・勧告権・定期巡視・衛生委員会報告・専属産業医・労働安全衛生法第13条
高齢者の医療の確保に関する法律に定める特定健康診査・特定保健指導の仕組みに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解説: 高齢者の医療の確保に関する法律第18条は、特定健康診査等基本指針を定めるのは厚生労働大臣としています。医療保険者ではないので、選択肢5が誤りです。医療保険者は基本指針に即して、6年ごとに、6年を1期として特定健康診査等実施計画を定めます(第19条。選択肢1)。加入者が労働安全衛生…
根拠・参照資料: 高齢者の医療の確保に関する法律第18条、第19条、第21条、第23条、第28条
関連キーワード: 特定健康診査・特定保健指導・特定健康診査等基本指針・特定健康診査等実施計画・医療保険者
職業性疾病の予防に関連して、労働安全衛生法第28条の2の危険性又は有害性等の調査に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 法第28条の2第1項は、建設物・設備・原材料等や作業行動などに起因する危険性又は有害性等を調査し(いわゆるリスクアセスメント)、その結果に基づいて必要な措置を講ずるように努めなければならないと定めており、調査と措置は努力義務です(1が正しい)。調査の時期は規則第24条の11第1項…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第28条の2、労働安全衛生規則第24条の11
関連キーワード: 危険性又は有害性等の調査・リスクアセスメント・職業性疾病・指針
喫煙が健康に与える影響について、厚生労働省「喫煙と健康 喫煙の健康影響に関する検討会報告書」(2016年)の判定などに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解説: 2016年の報告書は、喫煙と疾病との関連を科学的証拠の強さの段階で判定しています。喫煙と大腸がんとの関連は「因果関係を示唆しているが十分ではない(レベル2)」とされ、レベル1と判定された肺がん・胃がんなどとは扱いが異なるため、4が誤りです。喫煙と2型糖尿病の発症(2)、歯周病(3…
関連キーワード: 喫煙・一酸化炭素・ヘモグロビン・慢性閉塞性肺疾患
ストレスチェック(心理的な負担の程度を把握するための検査)について、労働安全衛生法令の定めに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 規則第52条の9は、検査の項目を、職場における心理的な負担の原因、心理的な負担による心身の自覚症状、職場における他の労働者による支援の3つと定めています(3が正しい)。面接指導の対象者は、心理的な負担の程度が高い者であって、面接指導を受ける必要があると当該検査を行った医師等が認め…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第66条の10、労働安全衛生規則第52条の9・第52条の13・第52条の15・第52条の21
関連キーワード: ストレスチェック・心理的な負担・面接指導・検査の項目
事務所の空気環境と換気に関する次の記述のうち、正しいものはどれか(事務所衛生基準規則)。
解説: 事務所衛生基準規則第5条第3項により、空気調和設備を設けている場合は、室の気温が18℃以上28℃以下及び相対湿度が40%以上70%以下になるよう努めなければならないとされています。したがって選択肢3が正しい記述です。二酸化炭素には対象の違う2つの基準があります。第3条第2項の「室…
根拠・参照資料: 事務所衛生基準規則第3条・第5条・第7条・第10条
関連キーワード: 事務所衛生基準規則・CO₂・室温・換気・空気環境測定・照度基準
疲労の評価に用いられる、日本産業衛生学会産業疲労研究会の「自覚症しらべ」に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 産業疲労研究会が公開している「自覚症しらべ」の使用方法では、回答を5つの群(Ⅰねむけ感、Ⅱ不安定感、Ⅲ不快感、Ⅳだるさ感、Ⅴぼやけ感)ごとに合計し、群別に疲労の状況を評価するとしています(3が正しい)。この調査票は作業に伴う疲労の経時的な変化をとらえるためのもので、作業の進行に合…
関連キーワード: 自覚症しらべ・産業疲労研究会・疲労・ぼやけ感
脳血管障害と虚血性心疾患に関する次の記述のうち、厚生労働省の生活習慣病の情報サイト(e-ヘルスネット)の説明に照らして正しいものはどれか。
解説: e-ヘルスネットの「脳血管障害・脳卒中」は、心房細動があると心臓内に血栓が生じやすく、これが脳へ運ばれて脳梗塞を起こすものを脳塞栓と説明しています(選択肢3が正しい)。同じ項目では、脳卒中の危険因子のうち特に重要なのは高血圧で、高血圧をすべて防げたなら、日本人の脳卒中はおよそ半分…
関連キーワード: 脳血管障害・虚血性心疾患・狭心症・脳塞栓・危険因子
健康診断の事後措置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 労働安全衛生法第66条の5により、健康診断の結果、異常所見がある労働者については、事業者は医師の意見を聴取し、その意見を勘案して必要な場合には就業場所の変更・作業の転換・労働時間の短縮・深夜業の回数の減少等の措置を講じなければなりません。選択肢1が正しい内容です。医師等からの意見…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第66条の5
関連キーワード: 健康診断・事後措置・就業上の措置・医師の意見聴取・就業制限
健康診断の結果に基づく医師等からの意見聴取と事後措置について、労働安全衛生法令の定めに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 規則第51条の2第1項第2号は、聴取した医師又は歯科医師の意見を健康診断個人票に記載することを定めています(4が正しい)。法第66条の5第1項が例示する措置は、就業場所の変更、作業の転換、労働時間の短縮、深夜業の回数の減少等で、休日労働の回数の減少ではありません(1)。労働者が事…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第66条の4・第66条の5、労働安全衛生規則第51条の2・第52条
関連キーワード: 意見聴取・健康診断個人票・事後措置・定期健康診断結果報告
心の健康問題で休業した労働者の職場復帰について、厚生労働省「心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解説: 手引きは、職場復帰支援プランを、事業場内産業保健スタッフ等が中心となり、管理監督者や休業中の労働者とよく連携しながら作るものとしています。主治医を中心とするのではないので、2が誤りです。休業中に安心して療養に専念できるよう、傷病手当金などの経済的な保障や相談先の紹介といった情報を…
根拠・参照資料: 心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き(厚生労働省)
関連キーワード: 職場復帰支援・主治医・業務遂行能力・傷病手当金
労働者の健康の保持増進(健康教育や保健指導など)に関する労働安全衛生法の定めについて、次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 法第71条第2項は、国が労働者の健康の保持増進に関する援助を行うに当たって、中小企業者に対し特別の配慮をするものとしています(5が正しい)。法第70条の体育活動等についての便宜供与等は、講ずるように努めなければならない努力義務です(1)。健康の保持増進のための指針を公表するのは厚…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第66条の7・第70条・第70条の2・第70条の3・第71条
関連キーワード: 健康の保持増進・保健指導・健康教育・中小企業者
厚生労働省の「高年齢者の労働災害防止のための指針」が示す、労働災害を防止するための事業者の取組に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 厚生労働省の「高年齢者の労働災害防止のための指針」(令和8年2月10日公示・同年4月1日から適用)は、身体機能の低下は高年齢者に限られないことから、事業場の実情に応じて青年、壮年期から体力チェックを行うことが望ましいとしています(第2の3⑵。5が正しい)。警報音は、年齢によらず聞…
根拠・参照資料: 高年齢者の労働災害防止のための指針(令和8年2月10日 高年齢者の労働災害防止のための指針公示第1号)
関連キーワード: 体力チェック・警報音・リスク低減措置・産業医
職業性疾病のうち業務上疾病の範囲を定める労働基準法施行規則別表第1の2に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 労働基準法施行規則第35条は、業務上の疾病を別表第1の2に掲げる疾病としています。重量物を取り扱う業務、腰部に過度の負担を与える不自然な作業姿勢で行う業務などによる腰痛は、第3号「身体に過度の負担のかかる作業態様に起因する疾病」に掲げられています(5が正しい)。電子計算機への入力…
根拠・参照資料: 労働基準法施行規則第35条・別表第1の2
関連キーワード: 業務上疾病・別表第1の2・腰痛・職業性疾病
厚生労働省の「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」が示す労働衛生教育に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: ガイドラインの8(労働衛生教育)は、情報機器作業に従事する者を直接管理する者への教育内容の最初に、ガイドラインの概要(労働災害統計を含む。)を挙げており、解説も労働者の教育に役立つ労働災害統計などを理解させるとしています(1が正しい)。教育と訓練は計画的に行い、その結果を記録して…
根拠・参照資料: 情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン(令和元年7月12日基発0712第3号)8 労働衛生教育、同解説
関連キーワード: 情報機器作業・労働衛生教育・管理者・作業者
労働者の健康情報の取扱いについて、労働安全衛生法と個人情報保護法の定めに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 個人情報保護法第20条第2項は、要配慮個人情報の取得に原則として本人の同意を求めますが、法令に基づく場合(第1号)は除かれます。安衛法に基づく健康診断の結果の取得はこれに当たり、同意は不要です(2が正しい)。安衛法第104条第2項は、心身の状態に関する情報を適正に管理するために必…
根拠・参照資料: 個人情報保護法第20条第2項・第27条第2項、個人情報保護法施行令第2条、労働安全衛生法第104条・第105条・第119条
関連キーワード: 要配慮個人情報・心身の状態に関する情報・オプトアウト・秘密
女性労働者の母性健康管理について、労働基準法と男女雇用機会均等法の定めなどに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 母性健康管理指導事項連絡カード(母健連絡カード)は、医師等が働く妊産婦に行った指導の内容を事業主に的確に伝えるためのもので、その様式は男女雇用機会均等法第13条に基づく指針に定められています。提出を受けた事業主は記載内容に応じた措置を講じる必要があります(2が正しい)。産後8週間…
根拠・参照資料: 労働基準法第64条の3・第65条・第67条、男女雇用機会均等法第12条・第13条
関連キーワード: 母性健康管理・母健連絡カード・産後・育児時間・妊産婦
総括安全衛生管理者について、労働安全衛生法令の定めに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 法第10条第3項は、都道府県労働局長は、労働災害を防止するため必要があると認めるときは、総括安全衛生管理者の業務の執行について事業者に勧告することができると定めています(3が正しい)。各種商品小売業で選任が必要となるのは常時300人以上の事業場です(令第2条第2号。1)。代理者の…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第10条、労働安全衛生法施行令第2条、労働安全衛生規則第2条・第3条
関連キーワード: 総括安全衛生管理者・統括管理・代理者・勧告
「職場における熱中症防止のためのガイドライン」(令和8年3月18日基発0318第1号)の表「熱中症の症状と分類」に添えられた説明に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: ガイドラインの表2は、Ⅰ度に「めまい・生あくび・失神」「筋肉痛・筋肉の硬直」「大量の発汗」を並べており、大量の発汗はめまいや立ちくらみと同じⅠ度です。よって4が正しい記述です。1は誤りで、表の説明は、立ちくらみを脳の血流がほんの一瞬足りなくなったことの表れとし、熱失神という呼び方…
根拠・参照資料: 職場における熱中症防止のためのガイドライン(令和8年3月18日基発0318第1号)表2「熱中症の症状と分類」
関連キーワード: 熱中症・熱失神・熱疲労・熱射病・大量の発汗
細菌性食中毒に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解説: ボツリヌス菌(Clostridium botulinum)は嫌気性菌(偏性嫌気性菌)であり、酸素のない環境(缶詰・瓶詰・真空包装食品・いずし等)で増殖して毒素(ボツリヌストキシン)を産生します。したがって「好気性菌であり、酸素の多い環境で増殖する」という選択肢1は誤りです。サルモ…
関連キーワード: 食中毒・ボツリヌス菌・嫌気性菌・黄色ブドウ球菌・エンテロトキシン・サルモネラ
職場でのけがによる出血や傷の応急手当に関する次の記述のうち、「救急蘇生法の指針2025(市民用)」に照らして正しいものはどれか。
解説: 指針の「指などの切断」は、切り離された部分を湿らせた清潔な布やガーゼで包み、ビニール袋などに入れて口を閉じ、袋のまま冷水(氷を入れた水が望ましい)に入れた状態で病院へ持って行くとしています。切れた部分を水にじかにつけないことが大切です。よって2が正しい記述です。1は誤りで、鼻血は…
関連キーワード: 応急手当・止血帯・鼻血・切断・救急蘇生法の指針2025
「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」に示されている作業時間・ディスプレイ・健康診断の目安に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: ガイドラインの5(作業管理)(2)ロは、画面との視距離はおおむね40cm以上とれるようにし、その距離で見えにくいときは必要に応じて合った眼鏡で矯正するとしています。よって5が正しい記述です。1は誤りで、連続して作業する時間は1時間までとし、次の連続作業との間には10分〜15分の作…
根拠・参照資料: 情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン(令和元年7月12日基発0712第3号、令和3年12月1日一部改正)5(1)ロ・5(2)ロ(イ)(ホ)・7(1)ロ
関連キーワード: 情報機器作業・一連続作業時間・小休止・視距離・定期健康診断
ストレスチェック制度における集団分析に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 労働安全衛生法第66条の10第4項では、事業者はストレスチェックの結果を集計・分析し、その結果を勘案して労働者の心理的な負担を軽減するための適切な措置を講ずるよう努めなければならないとされており、集団分析の実施は義務ではなく努力義務です。50人以上の事業場でのストレスチェック実施…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第66条の10第4項、労働安全衛生規則第52条の14、労働安全衛生法附則第4条、労働安全衛生法施行令第5条
関連キーワード: ストレスチェック・集団分析・努力義務・職場環境改善・衛生委員会
ストレスチェック(心理的な負担の程度を把握するための検査)の結果に基づく医師による面接指導とその後の措置に関する次の記述のうち、労働安全衛生法令上、正しいものはどれか。
解説: 労働安全衛生規則第52条の17は、医師は面接指導を行うに当たり、検査の項目のほか、当該労働者の勤務の状況、心理的な負担の状況、その他の心身の状況について確認を行うものとしています。よって1が正しい記述です。2は誤りで、規則第52条の16第3項は、検査を行った医師等は申出を行うよう…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第66条の10第3項・第6項、労働安全衛生規則第52条の16第2項・第3項、第52条の17
関連キーワード: ストレスチェック・面接指導・勧奨・就業場所の変更・衛生委員会
厚生労働省の「職場における腰痛予防対策指針」に示されている立ち作業、介護作業及び腰痛の健康診断に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 指針の別紙「Ⅰ 重量物取扱い作業」は、ここでの重量物を製品・材料・荷物などの物に限って用いており、人を抱き上げる作業は含めていません。よって4が正しい記述です。1は誤りで、別紙「Ⅱ 立ち作業」は、短い休憩・休息をおおむね1時間に1、2回とらせるのが望ましいとしています。2は誤りで…
根拠・参照資料: 職場における腰痛予防対策指針(平成25年6月18日基発0618第4号別添)本文4(1)ロ、別紙Ⅰ・Ⅱ4・Ⅱ5・Ⅳ3(3)イ
関連キーワード: 腰痛予防対策指針・立ち作業・重量物・腰痛の健康診断・抱上げ
「事業場における労働者の健康保持増進のための指針」(THP指針)に示されている健康保持増進措置と留意事項に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 指針4(2)イ(ロ)は、健康指導に含まれるものとして、栄養指導、運動指導、保健指導、メンタルヘルスケアと並べて、歯や口の健康を保つための口腔保健指導を挙げています。よって1が正しい記述です。2は誤りで、5(2)によれば、指針のメンタルヘルスケアは健康づくりに積極的に取り組もうとす…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第69条・第70条の2、事業場における労働者の健康保持増進のための指針(令和8年2月10日改正)4(2)イ・5(2)〜(4)
関連キーワード: THP指針・健康保持増進措置・口腔保健指導・健康測定・メンタルヘルスケア
職場で起こり得る急性心筋梗塞と脳卒中の症状と対応に関する次の記述のうち、「救急蘇生法の指針2025(市民用)」に照らして正しいものはどれか。
解説: 指針の「突然の心停止を防ぐために」は、急性心筋梗塞は一般に発症後2時間以内の治療で心筋を救う効果が大きいとし、疑ったらすぐに病院で治療を受けるよう勧めています。よって5が正しい記述です。1は誤りで、血栓を溶かす薬を使える可能性があるのは、いくつかの条件を満たしたうえで発症後4.5…
関連キーワード: 急性心筋梗塞・脳卒中・脳梗塞・一過性脳虚血発作・くも膜下出血
ストレスチェックの結果通知と高ストレス者への対応に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 労働安全衛生法第66条の10第2項により、ストレスチェックの結果は、実施者(医師・保健師等)から労働者本人に直接通知されます。事業者への結果提供は原則禁止されており、本人が同意した場合に限り、必要な情報が事業者に提供されます。「実施者から事業者に通知し事業者から個人へ」という流れ…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第66条の10第2項・第3項
関連キーワード: ストレスチェック・結果通知・高ストレス者・本人への直接通知・個人情報保護
AEDを用いた一次救命処置に関する次の記述のうち、「救急蘇生法の指針2025(市民用)」に照らして正しいものはどれか。
解説: 指針は、普段どおりの呼吸が戻っても心臓が再び止まることがあるため、救急隊員に引き継ぐまで電極パッドを貼ったままにし、電源も入れておくとしています(3が正しい)。AEDは心電図の解析をおよそ2分の間隔で自動的に行います(1は誤り)。胸が濡れているときに拭くのはパッドを貼る胸の部分で…
関連キーワード: AED・一次救命処置・胸骨圧迫・電極パッド・心肺蘇生
健康増進法及び労働安全衛生法の受動喫煙の防止に関する規定についての次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 健康増進法第28条第2号は、喫煙を「人が吸入するため、たばこを燃焼させ、又は加熱することにより煙(蒸気を含む。)を発生させること」と定めています。よって1が正しい記述です。2は誤りで、同法第33条第2項は、喫煙専用室標識に二十歳未満の者の立入りが禁止されている旨を記載するとしてい…
根拠・参照資料: 健康増進法第28条第2号・第5号、第29条第2項、第30条第2項、第33条第2項、労働安全衛生法第68条の2
関連キーワード: 受動喫煙・健康増進法・喫煙専用室・第二種施設・管理権原者
捻挫、打撲、骨折及び首のけがの応急手当に関する次の記述のうち、「救急蘇生法の指針2025(市民用)」に照らして正しいものはどれか。
解説: 指針のファーストエイドの「首の安静」は、意識のはっきりした人には自分で頭を動かさないよう伝えることとし、その場合は救助者が手で頭を保持しなくてよいとしています。よって2が正しい記述です。3は誤りで、意識がはっきりしない人では、首を引っ張ったり曲がった首を戻したりせず、そのままの位…
関連キーワード: 応急手当・骨折・捻挫・頸椎カラー・首の安静
「職場における熱中症防止のためのガイドライン」(令和8年3月18日基発0318第1号)に示されているWBGT基準値と休憩の目安に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: ガイドラインの表1-1の注3は、特段の対策を講じていない場合の休憩時間の目安を、暑熱順化した作業者でWBGT値が基準値を1℃程度超過しているときは1時間当たり15分以上としています。よって2が正しい記述です。1は誤りで、中程度代謝率の作業のWBGT基準値は暑熱順化者28℃、暑熱非…
根拠・参照資料: 職場における熱中症防止のためのガイドライン(令和8年3月18日基発0318第1号)第3の3(2)、表1-1及び注3
関連キーワード: WBGT基準値・暑熱順化・身体作業強度・休憩・スポットワーク
「職場における熱中症防止のためのガイドライン」は、熱中症予防対策を作業環境管理、作業管理、健康管理などの区分に分けて示している。この区分に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解説: ガイドラインの第3は、2の作業環境管理にWBGT値を下げる対策と休憩場所の整備などを、3の作業管理に作業時間の短縮、暑熱順化、プレクーリング、水分・塩分の摂取、服装による体の冷却などを、4の健康管理に健康診断の結果を踏まえた対応、日ごろの健康管理、当日の体調や順化の状況の確認など…
根拠・参照資料: 職場における熱中症防止のためのガイドライン(令和8年3月18日基発0318第1号)第3の2〜4
関連キーワード: 作業環境管理・作業管理・健康管理・暑熱順化・プレクーリング
事務所の室内環境基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 事務所衛生基準規則第5条第3項により、空気調和設備を設けている場合は、室の相対湿度が40%以上70%以下になるよう努めなければならないとされています。したがって選択肢2が正しい記述です。同じ項が定める気温は18℃以上28℃以下なので、選択肢1の「20℃以上」という下限は誤りです。…
根拠・参照資料: 事務所衛生基準規則第3条・第5条・第10条
関連キーワード: 事務所衛生基準規則・相対湿度・室温・照度基準・二酸化炭素濃度
厚生労働省の「労働者の心の健康の保持増進のための指針」に基づくメンタルヘルスケアの進め方と、事業場内の関係者の役割に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 指針の解説(リーフレット「職場における心の健康づくり」)は、心の健康づくり計画を衛生委員会等で十分に調査審議して策定するよう求め、ストレスチェック制度は総合的なメンタルヘルス対策の一部として扱うことが大切なので、計画の中でその置き場所をはっきりさせるとしています。よって5が正しい…
根拠・参照資料: 労働者の心の健康の保持増進のための指針(平成18年3月31日健康保持増進のための指針公示第3号、平成27年11月30日改正)4・5
関連キーワード: 心の健康づくり計画・セルフケア・事業場内メンタルヘルス推進担当者・衛生委員会・ストレスチェック
「特定健康診査及び特定保健指導の実施に関する基準」(厚生労働省令)に定める特定保健指導の対象者と実施方法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 基準第8条第2項は、積極的支援の対象者から、積極的支援を実施する年度において65歳以上75歳以下の年齢に達する者を除いています(これらの者は第7条第2項第4号により動機付け支援の対象)。よって4が正しい記述です。1は誤りで、第4条の腹囲の基準は男性85cm以上、女性90cm以上で…
根拠・参照資料: 高齢者の医療の確保に関する法律第24条、特定健康診査及び特定保健指導の実施に関する基準(平成19年厚生労働省令第157号)第4条・第7条・第8条
関連キーワード: 特定保健指導・積極的支援・動機付け支援・腹囲・行動計画
産業保健の歴史と国際機関に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: ILO(国際労働機関)は第一次世界大戦後の1919年にベルサイユ条約に基づいて創設され、1946年に国際連合の専門機関となりました(肢4は正しい)。本部はスイスのジュネーブにあり、ニューヨークではありません(肢5は誤り)。日本の労働安全衛生法は1972年(昭和47年)に制定された…
関連キーワード: ILO・労働安全衛生法・ラマッツィーニ・職業がん
脳・心臓疾患の労災認定基準(令和3年9月14日付け基発0914第1号)が示す過重業務の評価に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 認定基準は、長期間の過重業務を見る期間を発症前おおむね6か月間としています(肢1は正しい)。短期間の過重業務は、発症の直前、つまり発症前おおむね1週間の業務で評価します(肢2は誤り)。関連性が強いとされるのは、発症前1か月間の時間外労働がおおむね100時間を上回る場合か、発症前2…
根拠・参照資料: 令和3年9月14日付け基発0914第1号「血管病変等を著しく増悪させる業務による脳血管疾患及び虚血性心疾患等の認定基準について」(令和5年10月18日改正)
関連キーワード: 労災認定基準・過重業務・時間外労働・勤務間インターバル
事務所衛生基準規則第2条が定める、労働者を常時就業させる室の気積に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 事務所衛生基準規則第2条は、労働者を常時就業させる室の気積を、設備の占める容積及び床面から4メートルを超える高さにある空間を除き、労働者1人について10立方メートル以上とするよう定めています。したがって、4メートルを超える高さの空間は気積に数えません(肢2は正しい)。1人当たりの…
根拠・参照資料: 事務所衛生基準規則第2条
関連キーワード: 事務所衛生基準規則・気積・設備の占める容積・常時就業させる室
事務所衛生基準規則第3条第1項が定める、窓その他の開口部による室の換気に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 事務所衛生基準規則第3条第1項は、窓などの開口部のうち直接外気に向けて開放できる部分について、その面積を常時床面積の20分の1以上とするよう求めています(1が正しい)。この基準によらなくてよいのは、同項ただし書により換気が十分に行われる性能を有する設備を設けたときで、監督署長の許…
根拠・参照資料: 事務所衛生基準規則第1条第2項、第2条、第3条第1項
関連キーワード: 事務所衛生基準規則・開口部・常時床面積・換気
事務所衛生基準規則が定める、室における一酸化炭素及び二酸化炭素の含有率の基準として、正しいものはどれか。
解説: 事務所衛生基準規則第3条第2項は、室における含有率を一酸化炭素100万分の50以下、二酸化炭素100万分の5000以下と定めています。これと紛らわしいのが第5条第1項第2号で、こちらは空気調和設備等により室に供給される空気について一酸化炭素100万分の10以下、二酸化炭素100万…
根拠・参照資料: 事務所衛生基準規則第3条
関連キーワード: 事務所衛生基準規則・一酸化炭素・二酸化炭素・含有率
空気調和設備又は機械換気設備を設けている場合に、室に供給される空気について事務所衛生基準規則が求める基準として、誤っているものはどれか。
解説: 事務所衛生基準規則第5条第1項が供給される空気に求める二酸化炭素の含有率は100万分の1000以下です。100万分の5000以下は第3条第2項が定める室における基準であって、供給される空気の基準ではありません。浮遊粉じん0.15ミリグラム、一酸化炭素100万分の10(困難な場合は…
根拠・参照資料: 事務所衛生基準規則第5条
関連キーワード: 事務所衛生基準規則・空気調和設備・浮遊粉じん・ホルムアルデヒド
空気調和設備や機械換気設備を設けている事務所について、事務所衛生基準規則が定める内容として、正しいものはどれか。
解説: 事務所衛生基準規則第5条第2項は、空気調和設備又は機械換気設備により室に流入する空気が特定の労働者に直接、継続して及ばないようにし、かつ、室の気流を0.5メートル毎秒以下とするよう定めています(肢3は正しい)。流入する空気を作業位置に直接届かせる調整は、この規定に反します(肢1は…
根拠・参照資料: 事務所衛生基準規則第5条、第8条
関連キーワード: 空気調和設備・機械換気設備・気流・風速計・温度計
事務所衛生基準規則第4条が定める温度の措置として、正しいものはどれか。
解説: 事務所衛生基準規則第4条第1項は、室の気温が10度以下の場合に暖房する等適当な温度調節の措置を講じることを義務づけています。同条第2項は冷房時に室の気温を外気温より著しく低くしてはならないとしていますが、電子計算機等を設置する室でその作業者に保温のための衣類等を着用させた場合はこ…
根拠・参照資料: 事務所衛生基準規則第4条
関連キーワード: 事務所衛生基準規則・温度・暖房・冷房
事務所衛生基準規則が定める燃焼器具の取扱いとして、正しいものはどれか。
解説: 事務所衛生基準規則第6条は、燃焼器具を使用する室又は箇所への排気筒・換気扇その他の換気のための設備の設置と、使用するときの毎日の点検を義務づけています。事務所衛生基準規則には1月以内ごと・2月以内ごと・6月以内ごと・1年以内ごとという様々な周期が出てきますが、毎日と定められている…
根拠・参照資料: 事務所衛生基準規則第6条
関連キーワード: 事務所衛生基準規則・燃焼器具・点検・毎日
事務所衛生基準規則が定める室の作業面の照度の基準として、正しいものはどれか。
解説: 事務所衛生基準規則第10条第1項は、一般的な事務作業に300ルクス以上、付随的な事務作業に150ルクス以上を求めています。従来の精密な作業・普通の作業・粗な作業という3区分は2022年12月1日に廃止され、この2区分になりました。古い教材はここが更新されていないことがあります。な…
根拠・参照資料: 事務所衛生基準規則第10条
関連キーワード: 事務所衛生基準規則・照度・ルクス・事務作業
事務所の照明設備の点検について、事務所衛生基準規則が定める周期として正しいものはどれか。
解説: 事務所衛生基準規則第10条第3項は、室の照明設備について6月以内ごとに1回、定期に点検することを求めています。事務所衛生基準規則で6月以内ごとに1回とされているのは、照明設備の点検、大掃除、ねずみ・昆虫等の調査の3つです。
根拠・参照資料: 事務所衛生基準規則第10条
関連キーワード: 事務所衛生基準規則・照明設備・点検・6月以内
事務所衛生基準規則に基づく測定を行う位置に関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 事務所衛生基準規則第8条の表の備考は、一酸化炭素及び二酸化炭素の含有率、気温、相対湿度並びに気流の測定を室の中央部の床上75センチメートル以上120センチメートル以下の位置で行い、ホルムアルデヒドの量の測定を床上50センチメートル以上150センチメートル以下の位置で行うと定めてい…
根拠・参照資料: 事務所衛生基準規則第8条
関連キーワード: 事務所衛生基準規則・測定位置・床上・ホルムアルデヒド
事務所衛生基準規則第12条は、騒音を発する事務用機器を一定の台数以上集中して同時に使用するときは、遮音及び吸音の機能をもつ天井及び壁で区画された専用の作業室を設けることとしている。この台数の基準として、正しいものはどれか。
解説: 事務所衛生基準規則第12条は、タイプライターその他の事務用機器で騒音を発するものを5台以上集中して同時に使用するときは、騒音の伝ぱを防止するため、遮音及び吸音の機能をもつ天井及び壁で区画された専用の作業室を設けることを事業者に求めています。したがって台数の基準は「5台以上」です。…
根拠・参照資料: 事務所衛生基準規則第11条、第12条
関連キーワード: 事務所衛生基準規則・事務用機器・専用の作業室・遮音・吸音
水道法に規定する給水装置以外の給水に関する設備を設けて飲用水等を供給する場合について、事務所衛生基準規則が定める内容として正しいものはどれか。
解説: 事務所衛生基準規則第13条第2項第2号は、遊離残留塩素100万分の0.1以上(結合残留塩素の場合は100万分の0.4以上)を求め、病原生物に著しく汚染されるおそれのある場合等は遊離残留塩素100万分の0.2以上(結合残留塩素の場合は100万分の1.5以上)としています。遊離と結合…
根拠・参照資料: 事務所衛生基準規則第13条
関連キーワード: 事務所衛生基準規則・給水・遊離残留塩素・水質基準
ある疾病のスクリーニング検査を500人に行った。疾病がある80人のうち検査陽性は72人、疾病がない420人のうち検査陰性は390人であった。この検査の感度と偽陽性率の組合せとして、正しいものはどれか。なお、値は小数第2位を四捨五入する。
解説: 感度は疾病がある者のうち検査陽性となった者の割合で、72÷80×100=90.0%です。偽陽性率は疾病がない者のうち検査陽性となった者の割合で、疾病がない420人のうち陽性は420−390=30人なので、30÷420×100≒7.1%です。よって「感度90.0%、偽陽性率7.1%…
関連キーワード: スクリーニング検査・感度・偽陽性率・特異度・偽陰性率
ある事業場で400人が健康診断を受け、その時点で100人に所見が認められた。その後、当初所見がなかった300人を1年間追跡したところ、新たに15人に所見が認められた。この健康診断時の有所見率と、その後1年間の発生率の組合せとして、正しいものはどれか。なお、発生率は追跡開始時に所見がなかった者に占める新規有所見者の割合とし、割り切れない値は小数第2位を四捨五入する。
解説: 有所見率はある時点で所見がある者の割合なので、健康診断時は100÷400×100=25%です。発生率は、追跡開始時に所見がなかった300人を分母として、1年間に新たに所見が認められた15人の割合を求めるので、15÷300×100=5%です。よって「有所見率25%、発生率5%」が正…
関連キーワード: 有所見率・発生率・健康診断
5人ずつの集団Aと集団Bについて、ある検査値が集団Aでは2、3、4、5、26、集団Bでは6、7、8、9、10であった。このデータの代表値とばらつきに関する記述として、正しいものはどれか。
解説: 集団Aの合計は40、集団Bの合計も40なので、平均値はどちらも40÷5=8です。中央値は値を小さい順に並べた真ん中の値で、集団Aは4、集団Bは8です。範囲は最大値から最小値を引いた値で、集団Aは26−2=24、集団Bは10−6=4です。したがって、集団Aの中央値4は集団Bの中央値…
関連キーワード: 代表値・平均値・中央値・範囲・ばらつき
複数の部署を調べたところ、月平均時間外労働時間が長い部署ほど、疲労自覚症状の訴え率も高いという相関が認められた。この相関係数とその解釈に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: 相関係数は2つの変数について対称な指標で、縦軸と横軸を入れ替えても値は変わりません(2が正しい)。相関係数は−1から1までの値をとり、負の相関では負の値になります(1は誤り)。また、一方の指標の単位を時間から分に替えるような一律の換算をしても、相関係数の値は変わりません(3は誤り…
関連キーワード: 相関係数・交絡因子・因果関係・訴え率
ある事業場で、1年間の疾病休業件数が12件、在籍労働者の延べ実労働時間数が2,400,000時間であった。この事業場の病休度数率として、正しいものはどれか。
解説: 病休度数率は、在籍労働者の延べ実労働時間数100万時間当たりの疾病休業件数を示します。計算は12÷2,400,000×1,000,000=5.0となるため、「5.0」が正しい値です。「0.5」は正しい値の10分の1、「50.0」は10倍で、100万時間への換算を誤っています。「2…
関連キーワード: 健康管理統計・病休度数率・疾病休業件数・延べ実労働時間数
身長160cm、体重64kgの成人について、BMIとBMI22を基準とする標準体重の組合せとして、正しいものはどれか。なお、標準体重は小数第2位を四捨五入する。
解説: BMIは体重(kg)を身長(m)の2乗で割って求めます。身長は1.60mなので、64÷(1.60×1.60)=64÷2.56=25.0です。BMI22を基準とする標準体重は、身長(m)の2乗に22を掛けて求め、1.60×1.60×22=56.32で、小数第2位を四捨五入すると56…
関連キーワード: BMI・標準体重・身長・体重
24人が在室する事務室で、室内の二酸化炭素濃度を1,000ppm以下に保つために必要な換気量を求めたい。外気の二酸化炭素濃度は400ppm、1人当たりの二酸化炭素呼出量は0.020m³/hとする。必要換気量として、正しいものはどれか。
解説: 必要換気量は、在室者全員の二酸化炭素呼出量を、室内の基準濃度と外気濃度の差で割って求めます。呼出量は0.020×24=0.48m³/h、濃度差は1,000−400=600ppm=0.0006なので、0.48÷0.0006=800m³/hです。0.0008m³/hは600ppmを0…
関連キーワード: 必要換気量・二酸化炭素・呼出量・外気
机上でディスプレイを使う作業者から、照明や窓の光がまぶしいとの訴えがあった。まぶしさ(グレア)と画面への映り込みについて、「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」及びその解説に照らして、誤っているものはどれか。
解説: ガイドラインの解説は、眼は網膜の順応や瞳孔の大きさで明るさに合わせるが、強い光への調整が先に行われるため、グレアがあると比べて暗い画面の文字が見にくくなると説明しています。暗い画面への調整を優先するとする1が誤りです。解説は、視野に高輝度の照明器具や窓、点滅する光源があると眼の疲…
根拠・参照資料: 情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン(令和元年7月12日基発0712第3号)4(1)ハ・ニ及び解説「4 作業環境管理」(1)ホ
関連キーワード: グレア・映り込み・ディスプレイ・フィルター・情報機器作業
ヒスタミンによる食中毒に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: ヒスタミンは熱に強い物質で、いったん食品中にできてしまうと、焼く・煮るといった加熱調理をしても分解されません(肢2は正しい)。原因食品として多いのは、マグロやカツオ、サバ、イワシといった、ヒスチジンの多い赤身の魚とその加工品です(肢1は誤り)。ヒスタミンをつくる菌は魚のエラや消化…
関連キーワード: ヒスタミン・ヒスチジン・食中毒・赤身・温度管理
「事業場における労働者の健康保持増進のための指針」(THP指針)が示す、コラボヘルスの考え方に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解説: THP指針は、データヘルスやコラボヘルスの推進に向けて、安衛法による定期健康診断の結果の記録など、健康状態を客観的な数値で把握できる情報を医療保険者と共有することが必要としています(3が正しい)。コラボヘルスは、生活習慣病の予防のための保健事業を行う医療保険者と事業者が連携する取…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第70条の2(事業場における労働者の健康保持増進のための指針)
関連キーワード: コラボヘルス・医療保険者・定期健康診断・健康保持増進措置
ぴよパスでは第二種衛生管理者の問題を3カテゴリに分けています。労働衛生にはオリジナル予想問題を82問収録し、サイト内の第二種衛生管理者全233問の約35%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには事務所衛生基準規則・情報機器作業・産業医・ストレスチェックなどがあります。本試験の情報は合格率48.7%(令和7年度)・試験時間3時間・受験料8,800円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。82問のうち57問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、関係法令・労働生理などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
ぴよパスに収録している第二種衛生管理者「労働衛生」のオリジナル練習問題 全82問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
初級29問・中級31問・上級22問の全82問構成です。うち57問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
集団分析は個人の結果提供とは別の仕組みであり、両者を混同するのは誤りです(選択肢3は誤り)。Q45 ストレスチェック制度における集団分析に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 で確認する
遊離と結合で数字が異なる点が引っかけになります。Q72 水道法に規定する給水装置以外の給水に関する設備を設けて飲用水等を供給する場合について、事務… で確認する
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![]() #1 2026年度版 スッキリわかる 第2種衛生管理者 テキスト&問題集 Amazon評価(参考) 4.7 (30件) | ![]() #2 詳解 第2種衛生管理者過去6回問題集 '26年版 | ![]() #3 改訂2版 この1冊で合格! 村中一英の第2種衛生管理者 テキスト&問題集 | |
|---|---|---|---|
| 役割 | 初学者の最初の1冊 | 過去問演習で仕上げる1冊 | 短期合格・直前期の1冊 |
| 解説 | |||
| 演習 | |||
| 法令 | |||
| こんな人に | 衛生管理に初めて触れる事務系受験者。図解とイラストで全体像をつかみ、項目ごとの過去問演習で即定着させたい人 | テキスト学習を一巡し、本試験形式で得点力を測りたい中盤以降の受験者。令和4年後期〜令和7年前期の直近6回を解いて出題傾向と時間配分を体得したい人 | 学習時間が限られる社会人で、試験まで1〜2か月の短期決戦。要点だけを図解で最速インプットし、巻末の本試験形式模試2回分で総仕上げしたい人 |
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