第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第9問: 厚生労働省の「職場における腰痛予防対策指針」に示されている内容に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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初級推定正答率 約 88%
厚生労働省の「職場における腰痛予防対策指針」に示されている内容に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 満18歳以上の女子労働者が人力で取り扱う物の重量は、男子が取り扱うことのできる重量の80%位までとされている
職場における腰痛予防対策指針の別紙「Ⅰ 重量物取扱い作業」は、満18歳以上の男子労働者が人力のみで取り扱う物の重量を体重のおおむね40%以下とするよう努め、女子労働者ではさらに男性が取り扱える重量の60%位までとしています。80%位ではないので、選択肢3が誤りです。作業台の高さを肘の曲げ角度がおよそ90度になる高さとすること(本文2(2)ハ)、腰部に著しい負担のかかる作業への配置の際とその後6月以内ごとに1回の腰痛の健康診断(本文4(1))、座り姿勢は身体全体の負担は軽いが腰椎への力学的負荷は大きいこと(別紙Ⅲ)、腰部保護ベルトは一律に使わず個人ごとに効果を確認して適否を判断すること(本文2(6)ハ)は、いずれも指針の内容です。
根拠・参照資料: 職場における腰痛予防対策指針(平成25年6月18日 基発0618第4号 別添)本文2(2)ハ・2(6)ハ・4(1)、別紙Ⅰ2(2)・別紙Ⅲ
関連キーワード: 腰痛予防対策指針・腰痛の健康診断・腰部保護ベルト・作業台の高さ・座り姿勢
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