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第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第9問: 腰痛予防対策に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題 9 / 60あと 3 問で 20% に到達
初級労働衛生難易度目安 88%

腰痛予防対策に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 腰痛は職業性疾病の中でも最も多く、立ち仕事より座り仕事の方が腰への負担は常に小さい

腰痛は職業性疾病の中で最も多い疾患のひとつですが、「座り仕事の方が腰への負担が常に小さい」という記述は誤りです。前傾姿勢での座位作業や長時間の同一姿勢での座位作業は腰椎椎間板への負担が大きく、腰痛の原因となります。重量物取扱い作業・長時間の立位作業のみならず、長時間の不適切な座位作業も腰痛リスクが高いです。選択肢4が誤りです。重量物を持ち上げる際に膝を曲げる(選択肢1)・姿勢を適宜変える(選択肢2)・体幹筋力強化(選択肢5)は正しい対策です。コルセットは全員に推奨されるわけではなく(選択肢3)、個々の状況に応じた使用が推奨されます。

根拠法令: 職場における腰痛予防対策指針(厚生労働省)

関連キーワード: 腰痛予防・重量物取扱い・座位作業・体幹筋力・コルセット

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