第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第35問: 厚生労働省の「高年齢者の労働災害防止のための指針」が示す、労働災害を防止するための事業者の取組に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 36%
厚生労働省の「高年齢者の労働災害防止のための指針」が示す、労働災害を防止するための事業者の取組に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 指針は、身体機能の低下は高齢期に限らないとして、体力チェックを青年、壮年期から行うことが望ましいとしている
厚生労働省の「高年齢者の労働災害防止のための指針」(令和8年2月10日公示・同年4月1日から適用)は、身体機能の低下は高年齢者に限られないことから、事業場の実情に応じて青年、壮年期から体力チェックを行うことが望ましいとしています(第2の3⑵。5が正しい)。警報音は、年齢によらず聞き取りやすい中低音域の音を採用する例が示されています(第2の2⑴。1は誤り)。体力チェックの評価基準を設けるときは、従事する職務内容等に照らして合理的な水準に設定します(第2の3⑵。2は誤り)。リスク低減措置は、危険な作業の廃止・変更、工学的対策、管理的対策、個人用の装備の順に検討します(第2の1⑵。3は誤り)。労働時間や作業内容の見直しは、産業医等の意見を聴いて行います(第2の4⑴。4は誤り)。
根拠・参照資料: 高年齢者の労働災害防止のための指針(令和8年2月10日 高年齢者の労働災害防止のための指針公示第1号)
関連キーワード: 体力チェック・警報音・リスク低減措置・産業医
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