第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第4問: 職場の採光・照明に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 82%
職場の採光・照明に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 照度の単位はルクス(lx)であり、光源の明るさではなく被照面の明るさを表す
照度(lx:ルクス)は、単位面積の被照面(照らされる面)に入射する光束の量を表し、作業面の明るさの指標として使用されます。選択肢1が正しい記述です。一方、光源の強さを表す単位はカンデラ(cd:光度)であり(選択肢3は誤り)。事務所衛生基準規則第10条が一般的な事務作業に求める照度は300ルクス以上(付随的な事務作業は150ルクス以上)であり、選択肢4の100ルクスは基準を下回ります(誤り)。2022年12月1日から、従来の「精密な作業/普通の作業/粗な作業」の3区分は廃止されました。グレア(眩輝)は視作業を妨げ、疲労を増加させる有害な光であり(選択肢2は誤り)、間接照明や全般拡散照明のほうが均一な明るさを得やすく、直接照明は影が生じやすいです(選択肢5は誤り)。
根拠・参照資料: 事務所衛生基準規則第10条
関連キーワード: 照度・ルクス・採光・照明・グレア
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