第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第54問: 「職場における熱中症防止のためのガイドライン」(令和8年3月18日基発0318第1号)に示されているWBGT基準値と休憩の目安に関する次の記述のうち、正しいもの
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上級推定正答率 約 40%
「職場における熱中症防止のためのガイドライン」(令和8年3月18日基発0318第1号)に示されているWBGT基準値と休憩の目安に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 暑熱順化した作業者で、WBGT値が基準値を1℃程度超過しているときの休憩の目安は、1時間当たり15分以上とされている
ガイドラインの表1-1の注3は、特段の対策を講じていない場合の休憩時間の目安を、暑熱順化した作業者でWBGT値が基準値を1℃程度超過しているときは1時間当たり15分以上としています。よって2が正しい記述です。1は誤りで、中程度代謝率の作業のWBGT基準値は暑熱順化者28℃、暑熱非順化者26℃です。3は誤りで、3℃程度の超過では1時間当たり45分以上の休憩が目安で、作業中止が望ましいのはそれ以上超過しているときです。4は誤りで、スポットワークで夏季に短期間就労する者は、順化済みと確実に把握できた場合のほかは、原則として順化していない者として扱うのが望ましいとされています。5は誤りで、区分は安静から極高代謝率までの0〜4の5区分です。
根拠・参照資料: 職場における熱中症防止のためのガイドライン(令和8年3月18日基発0318第1号)第3の3(2)、表1-1及び注3
関連キーワード: WBGT基準値・暑熱順化・身体作業強度・休憩・スポットワーク
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