第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第57問: 厚生労働省の「労働者の心の健康の保持増進のための指針」に基づくメンタルヘルスケアの進め方と、事業場内の関係者の役割に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
この科目 –/82 解いた
上級推定正答率 約 45%
厚生労働省の「労働者の心の健康の保持増進のための指針」に基づくメンタルヘルスケアの進め方と、事業場内の関係者の役割に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 心の健康づくり計画は、衛生委員会等で十分に調査審議したうえで策定し、ストレスチェック制度をその中でどう位置づけるかをはっきりさせるとされている
指針の解説(リーフレット「職場における心の健康づくり」)は、心の健康づくり計画を衛生委員会等で十分に調査審議して策定するよう求め、ストレスチェック制度は総合的なメンタルヘルス対策の一部として扱うことが大切なので、計画の中でその置き場所をはっきりさせるとしています。よって5が正しい記述です。1は誤りで、セルフケアの対象には管理監督者も含めます。2は誤りで、推進担当者は衛生管理者や常勤の保健師などから選ぶのが望ましく、人事権をもつ者を充てるのは適当でないとされています。3は誤りで、労働条件の改善や配置への配慮は人事労務管理スタッフの役割です。4は誤りで、中心となるのは産業医等です。
根拠・参照資料: 労働者の心の健康の保持増進のための指針(平成18年3月31日健康保持増進のための指針公示第3号、平成27年11月30日改正)4・5
関連キーワード: 心の健康づくり計画・セルフケア・事業場内メンタルヘルス推進担当者・衛生委員会・ストレスチェック
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。