第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第11問: 市民が行う一次救命処置の手順に関する次の記述のうち、「救急蘇生法の指針2025(市民用)」に照らして正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 68%
市民が行う一次救命処置の手順に関する次の記述のうち、「救急蘇生法の指針2025(市民用)」に照らして正しいものはどれか。
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正解: 1. 普段どおりの呼吸の有無は、胸と腹の動きを見て10秒以内で判断する
救急蘇生法の指針2025(市民用)では、胸や腹が呼吸に合わせて上下しているかを10秒以内で見て、普段どおりの呼吸がないとき、または判断に迷うときは、心停止とみなしてすぐに胸骨圧迫を始めます。よって選択肢1が正しい内容です。手伝う人がいれば、圧迫を続ける役は1〜2分を目安に交代します(選択肢2)。人工呼吸を組み合わせるときは、胸骨圧迫30回と人工呼吸2回を1組として繰り返します(選択肢3)。小児への圧迫の深さは、胸の厚さの約3分の1が目安です(選択肢4)。反応があり声が出せない窒息では、最初に背部叩打を試み、異物が取れなければ腹部突き上げに移ります(選択肢5)。
関連キーワード: 一次救命処置・胸骨圧迫・人工呼吸・腹部突き上げ・背部叩打
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