第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第11問: 救急処置(応急手当)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
問題 11 / 60あと 1 問で 20% に到達
初級労働衛生難易度目安 約 68%
救急処置(応急手当)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 心肺蘇生法(CPR)の胸骨圧迫は、1分間に100〜120回のテンポで行う
日本蘇生協議会(JRC)および国際蘇生連絡委員会(ILCOR)のガイドラインでは、成人への胸骨圧迫は1分間に100〜120回のテンポで、胸骨が約5cm(最大6cm)沈むように強く速く行うことが推奨されています。選択肢1が正しい内容です。現在の心肺蘇生では、まず胸骨圧迫(30回)を行い、その後人工呼吸(2回)という順序が推奨されています(選択肢2は誤り)。AEDは一般市民でも使用できます(選択肢3は誤り)。意識がない患者への水分補給は誤嚥の危険があり禁忌です(選択肢4は誤り)。止血は直接圧迫が基本で、温水洗浄は止血後の処置です(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: 心肺蘇生・CPR・胸骨圧迫・AED・救急処置
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