第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第51問: 心肺蘇生法(CPR)とAEDに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
心肺蘇生法(CPR)とAEDに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 成人に対する胸骨圧迫は、1分間に100〜120回のテンポで行うことが推奨されている
日本蘇生協議会のガイドラインでは、成人に対する胸骨圧迫のテンポは1分間に100〜120回が推奨されています(選択肢3は正しい)。AEDは市民でも使用できる医療機器として一般向けに普及しており、医師免許は不要です(選択肢1は誤り)。胸骨圧迫の深さは胸が少なくとも5cm(ただし6cmを超えない)沈む程度が推奨されており、2cmは浅すぎます(選択肢2は誤り)。AEDが有効な心停止は心室細動・無脈性心室頻拍であり、心静止・無脈性電気活動(PEA)には電気ショックは適応外です(選択肢4は誤り)。正常な呼吸がある場合は胸骨圧迫は不要であり、回復体位をとって救急隊到着を待ちます(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: CPR・心肺蘇生・AED・胸骨圧迫・心室細動・100〜120回
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 衛生管理者二種
第二種衛生管理者 テキスト選び|200ページ薄型・数値暗記表重視で範囲を取り切る本
第二種衛生管理者は有害業務が出題範囲外で、第一種より大幅に薄いテキストで十分合格圏に届く試験。200ページ前後の薄型本と数値暗記表を軸にした選び方の基準を、オリジナル予想問題の解説で見えた合格者の使い方で解説する。
- 衛生管理者二種
第二種衛生管理者 講座おすすめ2026|ユーキャン/アガルート/オンスクの判断軸
第二種衛生管理者で講座を使うべきか迷う人へ。ユーキャン・アガルート・オンスクの3社を学習スタイル別に整理し、独学との使い分け・買う順番・失敗しない判断軸をまとめます。
- 衛生管理者二種
衛生管理者 ホルモンの覚え方|分泌器官とはたらきを1枚の表と3つの引っかけで固める
衛生管理者の労働生理で毎回出る内分泌は、ホルモン名だけ覚えても正誤問題で落ちます。分泌器官とはたらきの3点セットを1枚の表にまとめ、出題者が入れ替えてくる3つの定番ペアと、腎臓・尿につながる2つのホルモンを整理しました。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


