第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第53問: 捻挫、打撲、骨折及び首のけがの応急手当に関する次の記述のうち、「救急蘇生法の指針2025(市民用)」に照らして正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 64%
捻挫、打撲、骨折及び首のけがの応急手当に関する次の記述のうち、「救急蘇生法の指針2025(市民用)」に照らして正しいものはどれか。
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正解: 2. 首の骨を痛めたおそれがあっても、意識がはっきりした人には頭を動かさないよう声をかければ足り、救助者が手で頭を支えなくてよいとされている
指針のファーストエイドの「首の安静」は、意識のはっきりした人には自分で頭を動かさないよう伝えることとし、その場合は救助者が手で頭を保持しなくてよいとしています。よって2が正しい記述です。3は誤りで、意識がはっきりしない人では、首を引っ張ったり曲がった首を戻したりせず、そのままの位置で頭をやさしく支えます。5は誤りで、頸椎カラーは、着けるときの動きで首の骨のけがをかえって重くすることがあるため、自分の判断では使わないこととされています。4は誤りで、変形した手足は添え木や三角巾で固定しますが、元の形に戻す必要はないとされています。1は誤りで、捻挫や打ち身は冷却パックや氷水で冷やしますが、冷却パックは薄い布をはさみ、肌に直接触れないようにします。
関連キーワード: 応急手当・骨折・捻挫・頸椎カラー・首の安静
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