第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第41問: 「職場における熱中症防止のためのガイドライン」(令和8年3月18日基発0318第1号)の表「熱中症の症状と分類」に添えられた説明に関する次の記述のうち、正しいも
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初級推定正答率 約 85%
「職場における熱中症防止のためのガイドライン」(令和8年3月18日基発0318第1号)の表「熱中症の症状と分類」に添えられた説明に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 大量の発汗は、めまいや立ちくらみと同じく、表の分類ではⅠ度に区分されている
ガイドラインの表2は、Ⅰ度に「めまい・生あくび・失神」「筋肉痛・筋肉の硬直」「大量の発汗」を並べており、大量の発汗はめまいや立ちくらみと同じⅠ度です。よって4が正しい記述です。1は誤りで、表の説明は、立ちくらみを脳の血流がほんの一瞬足りなくなったことの表れとし、熱失神という呼び方も挙げています(数分間ではありません)。2は誤りで、ぐったりする・力が入らないといった、かつて熱疲労と呼ばれた状態はⅡ度です。3は誤りで、意識障害・痙攣・手足の運動障害はⅢ度・Ⅳ度にあり、Ⅰ度のこむら返り(熱痙攣とも呼ばれる)とは区分が違います。5は誤りで、高体温はⅢ度・Ⅳ度に置かれ、かつて熱射病や重い日射病と呼ばれたものにあたるとされています。
根拠・参照資料: 職場における熱中症防止のためのガイドライン(令和8年3月18日基発0318第1号)表2「熱中症の症状と分類」
関連キーワード: 熱中症・熱失神・熱疲労・熱射病・大量の発汗
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