第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第17問: 労働安全衛生規則に定める一般健康診断の実施と検査項目に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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中級推定正答率 約 60%
労働安全衛生規則に定める一般健康診断の実施と検査項目に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 定期健康診断の血糖検査は、医師が必要でないと認めるときでも、省略することができない項目である
労働安全衛生規則第44条第2項は、定期健康診断の項目のうち第3号(身長・体重・腹囲・視力・聴力)、第4号(胸部エックス線検査・喀痰検査)、第6号から第9号(貧血・肝機能・血中脂質・血糖)、第11号(心電図)を、厚生労働大臣が定める基準に基づき医師が必要でないと認めるときは省略できるとしています。血糖検査(第9号)は省略できる項目なので、選択肢4が誤りです。貧血検査が血色素量及び赤血球数の検査であること(第43条第6号。選択肢1)、尿検査が尿中の糖及び蛋白の有無の検査であること(同条第10号。選択肢3)、雇入時の健康診断から1年間に限り相当する項目を省略できること(第44条第3項。選択肢2)、既往歴・業務歴の調査と自覚症状・他覚症状の検査が項目であること(同条第1項。選択肢5)は正しい内容です。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第43条、第44条、第45条
関連キーワード: 定期健康診断・雇入時の健康診断・貧血検査・尿検査・血糖検査
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