第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第30問: 化学物質のリスクアセスメントに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
化学物質のリスクアセスメントに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 5. リスクアセスメントは、危険性・有害性を特定し、リスクの大きさを見積もり、リスク低減措置を検討する一連のプロセスである
リスクアセスメントとは、①危険性・有害性の特定(ハザードの同定)②リスクの見積もり(可能性と重大性の評価)③リスク低減措置の優先順位づけと実施 という一連のプロセスです。選択肢5が正しい内容です。労働安全衛生法第57条の3により、危険有害化学物質等を取り扱う事業者には化学物質のリスクアセスメント実施が義務付けられており、任意ではありません(選択肢1は誤り)。GHSは化学物質の分類・表示・SDSを国際的に統一するためのシステムです(選択肢2は誤り)。リスクアセスメントの結果は記録・保存することが推奨されます(選択肢3は誤り)。SDSの記載事項には応急処置も含まれます(選択肢4は誤り)。
根拠法令: 労働安全衛生法第57条の3
関連キーワード: リスクアセスメント・化学物質・GHS・SDS・安全データシート
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