第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第30問: 脳血管障害と虚血性心疾患に関する次の記述のうち、厚生労働省の生活習慣病の情報サイト(e-ヘルスネット)の説明に照らして正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 62%
脳血管障害と虚血性心疾患に関する次の記述のうち、厚生労働省の生活習慣病の情報サイト(e-ヘルスネット)の説明に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 心房細動のある人で、心臓の中にできた血栓が脳に流れて脳の血管を詰まらせるものを、脳塞栓という
e-ヘルスネットの「脳血管障害・脳卒中」は、心房細動があると心臓内に血栓が生じやすく、これが脳へ運ばれて脳梗塞を起こすものを脳塞栓と説明しています(選択肢3が正しい)。同じ項目では、脳卒中の危険因子のうち特に重要なのは高血圧で、高血圧をすべて防げたなら、日本人の脳卒中はおよそ半分になると見込まれています(選択肢2は喫煙としている点が誤り)。虚血性心疾患の項目では、狭心症の発作は数分以内におさまり、痛みが20分から数時間続くことがあるのは心筋梗塞のほうです(選択肢1)。狭い箇所を風船で広げる治療はPTCA(経皮的冠動脈形成術)で、バイパス手術は別の治療です(選択肢4)。3大危険因子は喫煙・脂質異常症・高血圧です(選択肢5)。
関連キーワード: 脳血管障害・虚血性心疾患・狭心症・脳塞栓・危険因子
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