第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第43問: 職場でのけがによる出血や傷の応急手当に関する次の記述のうち、「救急蘇生法の指針2025(市民用)」に照らして正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 75%
職場でのけがによる出血や傷の応急手当に関する次の記述のうち、「救急蘇生法の指針2025(市民用)」に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 指が完全に切断されたときは、切れた指を湿らせた布で包んで袋に入れ、袋ごと氷を浮かべた水につけて運ぶとされている
指針の「指などの切断」は、切り離された部分を湿らせた清潔な布やガーゼで包み、ビニール袋などに入れて口を閉じ、袋のまま冷水(氷を入れた水が望ましい)に入れた状態で病院へ持って行くとしています。切れた部分を水にじかにつけないことが大切です。よって2が正しい記述です。1は誤りで、鼻血は少し下を向いて押さえ、5〜10分ほどその姿勢を保ちます。3は誤りで、直接圧迫で止まらないときの即席の止血帯は神経などを傷める危険があり、行うには訓練が必要とされています。4は誤りで、汚れた傷は流水でよく洗うことがいちばん大切で、消毒薬は必ずしも要らないとされています。5は誤りで、手袋の代わりに使うものとして挙げられているのはビニール袋です。
関連キーワード: 応急手当・止血帯・鼻血・切断・救急蘇生法の指針2025
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