第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第55問: 「職場における熱中症防止のためのガイドライン」は、熱中症予防対策を作業環境管理、作業管理、健康管理などの区分に分けて示している。この区分に関する次の記述のうち、
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「職場における熱中症防止のためのガイドライン」は、熱中症予防対策を作業環境管理、作業管理、健康管理などの区分に分けて示している。この区分に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 高温多湿の場所での作業に向けて暑熱順化の期間を計画的に設けることは、健康管理の区分に含まれている
ガイドラインの第3は、2の作業環境管理にWBGT値を下げる対策と休憩場所の整備などを、3の作業管理に作業時間の短縮、暑熱順化、プレクーリング、水分・塩分の摂取、服装による体の冷却などを、4の健康管理に健康診断の結果を踏まえた対応、日ごろの健康管理、当日の体調や順化の状況の確認などを置いています。暑熱順化の期間を計画的に設けることは3(2)で作業管理にあたるので、5が誤りです。休憩場所の確保(1)は作業環境管理、熱がこもりにくい服装(2)とプレクーリング(4)は作業管理、作業前の体調の確認(3)は健康管理に置かれており、いずれも正しい記述です。
根拠・参照資料: 職場における熱中症防止のためのガイドライン(令和8年3月18日基発0318第1号)第3の2〜4
関連キーワード: 作業環境管理・作業管理・健康管理・暑熱順化・プレクーリング
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