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第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第31問: 健康診断の事後措置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 31 / 60あと 5 問で 60% に到達
上級労働衛生難易度目安 37%

健康診断の事後措置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 健康診断の結果、異常の所見があると診断された労働者に対して、事業者は医師の意見を聴取し、必要な場合は就業場所の変更・作業の転換・労働時間の短縮等の措置を講じなければならない

労働安全衛生法第66条の5により、健康診断の結果、異常所見がある労働者については、事業者は医師の意見を聴取し、その意見を勘案して必要な場合には就業場所の変更・作業の転換・労働時間の短縮・深夜業の回数の減少等の措置を講じなければなりません。選択肢1が正しい内容です。就業上の措置は事業者の義務であり、労働者の同意のみが条件ではありません(選択肢2は誤り)。健康診断の結果のみを理由とした解雇は、合理的な理由を欠く解雇として無効となる可能性が高いです(選択肢3は誤り)。就業制限は医学的根拠が必要です(選択肢4は誤り)。就業上の措置は医師(産業医等)の意見に基づいて行うものです(選択肢5は誤り)。

根拠法令: 労働安全衛生法第66条の5

関連キーワード: 健康診断・事後措置・就業上の措置・医師の意見聴取・就業制限

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