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第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第21問: 過重労働による健康障害防止対策に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 21 / 60あと 3 問で 40% に到達
中級労働衛生難易度目安 68%

過重労働による健康障害防止対策に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 時間外・休日労働が1か月80時間を超えた労働者からの申出に対し、医師による面接指導を実施しなければならない

労働安全衛生法第66条の8および同規則第52条の2により、時間外・休日労働が月80時間を超えた労働者で申出があった者に対し、事業者は医師による面接指導を実施する義務があります。選択肢1が正しい内容です。月45時間超は研究開発業務従事者等の一定の場合の基準であり、一般労働者の面接指導の申出基準は月80時間超です(選択肢2は誤り)。面接指導実施後、医師の意見に基づき事業者は就業上の措置(労働時間の短縮等)を講じる義務があります。これは安全配慮義務に基づくものであり、労働者の同意のみで免除されるものではありません(選択肢5は誤り)。

根拠法令: 労働安全衛生法第66条の8、労働安全衛生規則第52条の2

関連キーワード: 過重労働・面接指導・80時間・脳心臓疾患・過労死

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