第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第22問: 労働者の睡眠と健康に関する次の記述のうち、厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」に照らして正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 52%
労働者の睡眠と健康に関する次の記述のうち、厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 夜勤の途中の仮眠は、午前0時から4時の間に始めて20〜50分程度とると、眠気や疲労が軽くなり仕事の効率も上がったと報告されている
健康づくりのための睡眠ガイド2023の「就業形態(交替制勤務)と睡眠の課題について」は、夜勤中の仮眠は仕事の効率を高め、午前0時〜4時に始める20〜50分の仮眠で眠気・疲労・仕事の効率が改善したとの報告を紹介しています(60分と長めにすると、かえって効率が下がったとの報告もあります)。よって5が正しい内容です。成人の睡眠時間の目安は6時間以上です(1)。カフェインは1日の合計で400mgを超えないようにするとされています(2)。入浴は寝床に入る約1〜2時間前が勧められています(3)。夜勤中の仮眠が夜勤後の睡眠に与える影響は、多くの研究でほとんど無いとされています(4)。
関連キーワード: 睡眠ガイド2023・睡眠時間・カフェイン・仮眠・入浴
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