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第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第38問: 労働者の健康情報の取り扱いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 38 / 60あと 4 問で 70% に到達
上級労働衛生難易度目安 44%

労働者の健康情報の取り扱いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 健康診断の結果は要配慮個人情報であり、取り扱いには特別の注意が必要である

健康診断の結果・病歴・身体の状況等の健康情報は個人情報保護法上の「要配慮個人情報」に該当し、通常の個人情報より厳格な取り扱いが求められます。選択肢3が正しい内容です。産業医は守秘義務を負い、医学的に必要な情報のみを適切な形式で事業者に提供します。産業医の情報が無条件に事業者に開示されるわけではありません(選択肢1は誤り)。健康情報を取り扱う担当者の範囲は必要最小限とすることが原則であり(選択肢2は誤り)。本人の同意があっても、必要性・目的外での第三者提供は制限されます(選択肢4は誤り)。健康診断の記録保存期間は定められており(通常5年間)、無制限に保管し続けることはできません(選択肢5は誤り)。

根拠法令: 個人情報保護法第2条、労働安全衛生法第66条の5

関連キーワード: 要配慮個人情報・健康情報・産業医の守秘義務・個人情報保護法・健康診断記録

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