第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第14問: 職場における受動喫煙防止対策に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 85%
職場における受動喫煙防止対策に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 2020年施行の改正健康増進法により、職場(第二種施設)における屋内は原則禁煙となった
2020年(令和2年)4月に全面施行された改正健康増進法により、職場などの第二種施設(学校・病院・飲食店等を除く一般的な施設)では、屋内が原則禁煙となりました。選択肢3が正しい内容です。一定の要件を満たした喫煙専用室等の設置は認められますが、屋内での喫煙は原則禁止です。また、労働安全衛生法の改正により事業者には受動喫煙防止のための必要な措置を講ずる努力義務が課せられており、単なる任意ではありません(選択肢1・2・4は誤り)。喫煙専用室の技術的基準は、出入口において室外から室内に流入する空気の気流が毎秒0.2m以上であることです(健康増進法施行規則第16条第1号)。出入口の気流を毎秒0.1m以下に抑えるという記述は、向きも数値も逆であり誤りです(選択肢1は誤り)。
根拠・参照資料: 健康増進法第28条以下、労働安全衛生法第68条の2
関連キーワード: 受動喫煙・健康増進法・喫煙専用室・屋内禁煙・第二種施設
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