第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第32問: 健康診断の結果に基づく医師等からの意見聴取と事後措置について、労働安全衛生法令の定めに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 32%
健康診断の結果に基づく医師等からの意見聴取と事後措置について、労働安全衛生法令の定めに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 事業者は、定期健康診断などの結果について医師又は歯科医師から聴取した意見を、健康診断個人票に記載しなければならない
規則第51条の2第1項第2号は、聴取した医師又は歯科医師の意見を健康診断個人票に記載することを定めています(4が正しい)。法第66条の5第1項が例示する措置は、就業場所の変更、作業の転換、労働時間の短縮、深夜業の回数の減少等で、休日労働の回数の減少ではありません(1)。労働者が事業者の指定以外の医師の健康診断を受けた場合(法第66条第5項ただし書)の意見聴取の期限は、結果を証明する書面を事業者に提出した日から3か月以内です(規則第51条の2第1項第1号。2)。定期健康診断結果報告の義務は常時50人以上の労働者を使用する事業者にあります(規則第52条。3)。深夜業従事者の自発的健康診断に基づく意見聴取は、書面の提出日から2か月以内です(規則第51条の2第2項。5)。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第66条の4・第66条の5、労働安全衛生規則第51条の2・第52条
関連キーワード: 意見聴取・健康診断個人票・事後措置・定期健康診断結果報告
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