第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第47問: 厚生労働省の「職場における腰痛予防対策指針」に示されている立ち作業、介護作業及び腰痛の健康診断に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 54%
厚生労働省の「職場における腰痛予防対策指針」に示されている立ち作業、介護作業及び腰痛の健康診断に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 重量物取扱い作業の重量物は製品・材料・荷物などの物を指し、人を抱え上げる作業はこれに当たらないとされている
指針の別紙「Ⅰ 重量物取扱い作業」は、ここでの重量物を製品・材料・荷物などの物に限って用いており、人を抱き上げる作業は含めていません。よって4が正しい記述です。1は誤りで、別紙「Ⅱ 立ち作業」は、短い休憩・休息をおおむね1時間に1、2回とらせるのが望ましいとしています。2は誤りで、定期の健康診断で全員に行うのは既往歴・業務歴の調査と自覚症状の有無の検査で、脊柱の検査や神経学的検査は、その結果から医師が必要とした者に追加するものです。3は誤りで、別紙「Ⅳ 介護・看護作業」は、全介助が必要な人にはリフトなどを積極的に使い、人の抱上げを人力で行わせないことを原則としています。5は誤りで、使わせるのは片足を載せる台(片足置き台)です。
根拠・参照資料: 職場における腰痛予防対策指針(平成25年6月18日基発0618第4号別添)本文4(1)ロ、別紙Ⅰ・Ⅱ4・Ⅱ5・Ⅳ3(3)イ
関連キーワード: 腰痛予防対策指針・立ち作業・重量物・腰痛の健康診断・抱上げ
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