第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第52問: 健康増進法及び労働安全衛生法の受動喫煙の防止に関する規定についての次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 48%
健康増進法及び労働安全衛生法の受動喫煙の防止に関する規定についての次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. 健康増進法でいう「喫煙」には、たばこを燃焼させることのほか、たばこを加熱して煙を発生させることも含まれる
健康増進法第28条第2号は、喫煙を「人が吸入するため、たばこを燃焼させ、又は加熱することにより煙(蒸気を含む。)を発生させること」と定めています。よって1が正しい記述です。2は誤りで、同法第33条第2項は、喫煙専用室標識に二十歳未満の者の立入りが禁止されている旨を記載するとしています。3は誤りで、同法第28条第5号ロにより、行政機関の庁舎は第一種施設です。4は誤りで、労働安全衛生法第68条の2は、適切な措置を講ずるよう「努めるもの」としており、努力義務です。5は誤りで、喫煙の中止を命ずることができるのは都道府県知事(第29条第2項)で、管理権原者は中止を求めるよう努めるもの(第30条第2項)とされています。
根拠・参照資料: 健康増進法第28条第2号・第5号、第29条第2項、第30条第2項、第33条第2項、労働安全衛生法第68条の2
関連キーワード: 受動喫煙・健康増進法・喫煙専用室・第二種施設・管理権原者
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