第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第2問: 産業医に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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初級推定正答率 約 71%
産業医に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 3. 産業医は、衛生管理者が毎週作業場巡視を行い、かつ産業医が所定の情報提供を受けている場合であっても、作業場の巡視頻度を2か月に1回に緩和することはできない
産業医の作業場巡視の頻度について、労働安全衛生規則第15条では「少なくとも毎月1回」と定められていましたが、2017年(平成29年6月1日施行)の改正により一定の条件(衛生管理者が毎週作業場巡視を行い、産業医が所定の情報提供を受けている場合)を満たせば「少なくとも2か月に1回」に緩和されます。したがって「衛生管理者が毎週巡視し情報提供を受けていても2か月に1回への緩和はできない」という選択肢3の記述は誤りです。選択肢1・2・4・5はそれぞれ正しい内容です。なお専属産業医の選任基準は常時1,000人以上(有害業務事業場では500人以上)です。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第13条、労働安全衛生規則第15条
関連キーワード: 産業医・巡視頻度・専属産業医・労働安全衛生規則第15条
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