第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第3問: 職場における熱中症予防とWBGT(暑さ指数)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 76%
職場における熱中症予防とWBGT(暑さ指数)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 5. 屋内でのWBGTの算出式には、湿球温度と黒球温度が用いられ、乾球温度は含まれない
環境省の熱中症予防情報サイトによると、WBGTは屋外では0.7×湿球温度+0.2×黒球温度+0.1×乾球温度、屋内では0.7×湿球温度+0.3×黒球温度で求めます。屋内の式に乾球温度は含まれず、屋外でも係数が最も大きいのは黒球温度ではなく湿球温度です。単位は℃です。厚生労働省「職場における熱中症防止のためのガイドライン」では、暑熱順化していない者のWBGT基準値は順化している者より低く設定されています。暑熱順化は7日以上かけて身体的負荷を増やして行い、熱へのばく露が中断すると4日後には順化の顕著な喪失が始まるとされています。
関連キーワード: WBGT・暑熱順化・湿球温度・黒球温度・乾球温度
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