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第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第20問: 騒音による健康障害に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 20 / 60あと 4 問で 40% に到達
中級労働衛生難易度目安 63%

騒音による健康障害に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 騒音性難聴は、まず4,000Hz付近(C5ディップ)の聴力低下から始まることが多い

騒音性難聴は、強い騒音への長期曝露により内耳(蝸牛)の有毛細胞が傷害されて生じる感音性難聴です。特徴的な所見として、初期には4,000Hz付近の聴力が選択的に低下する「C5ディップ」(4kHz谷)が認められます。選択肢5が正しい内容です。騒音性難聴は不可逆的な障害であり、騒音曝露を中止しても聴力は回復しません(選択肢1は誤り)。デシベルは対数スケールであるため、単純に線形加算はできません(選択肢2は誤り)。難聴は4,000Hz付近から始まり、会話音域への影響は後になって現れます(選択肢3は誤り)。耳栓にも遮音の限界があります(選択肢4は誤り)。

関連キーワード: 騒音性難聴・C5ディップ・4000Hz・感音性難聴・不可逆

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