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第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第36問: 作業関連疾患と職業性疾病の概念に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 36 / 60あと 6 問で 70% に到達
上級労働衛生難易度目安 31%

作業関連疾患と職業性疾病の概念に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 作業関連疾患とは、作業・職業上の因子が発症・悪化に関与する疾患であり、職業性疾病より広い概念である

作業関連疾患(Work-related diseases)とは、WHOの定義によれば、業務上の因子が発症・悪化に関与するが、単一の原因ではなく多因子が絡む疾患の総称です。職業性疾病(Occupational diseases)は業務との因果関係が比較的明確な疾患を指しますが、作業関連疾患はより広い概念で、生活習慣病(高血圧・糖尿病・腰痛等)も業務の影響を受けるとして含まれます。選択肢1が正しい内容です。腰痛・頸肩腕障害も業務起因性が認められれば職業性疾病または作業関連疾患として扱われます(選択肢3は誤り)。紫外線・電離放射線等の物理的因子によるがん(皮膚がん・白血病等)も職業性がんに含まれます(選択肢5は誤り)。

関連キーワード: 作業関連疾患・職業性疾病・腰痛・頸肩腕障害・多因子疾患

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