給水装置の構造及び性能
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
給水装置の耐圧性能の基準で定められた試験の条件の組合せとして、最も適当なものはどれか。A は加圧装置などの例外を除く給水装置に加える静水圧、B はパッキンを水圧で圧縮する構造の給水用具に加えて行う試験の静水圧とする。
正解: 5. A 1.75 MPa、B 20 kPa、時間はいずれも 1 分間
解説: 「A 1.75 MPa、B 20 kPa、時間はいずれも 1 分間」が適切です。給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第1条第1項第1号は、耐圧性能試験で 1.75 MPa の静水圧 (水を流さず止めた状態で加える水圧) を 1 分間加えたとき、水漏れ、変形、破損などの異常を…
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第1条第1項第1号・第4号
関連キーワード: 耐圧性能・静水圧・パッキン
- 正解済みまだ正解していませんQ2
給水装置の耐圧性能の基準が適用される範囲について、最も適当なものはどれか。
正解: 1. シャワーヘッドのように最終の止水機構の流出側にある給水用具は、適用の対象から除かれる。
解説: 「シャワーヘッドのように最終の止水機構の流出側にある給水用具は、適用の対象から除かれる」が適切です。給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第1条第1項の柱書きは、最終の止水機構 (水を止める最後の仕組み) の流出側に設置されている給水用具を耐圧の基準から除いています。国土交通…
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第1条第1項
関連キーワード: 耐圧性能・最終の止水機構・シャワーヘッド・適用対象
- 正解済みまだ正解していませんQ3
給水装置の浸出の基準について、最も適当なものはどれか。
正解: 2. 銅合金を主要部品に使わない飲用の水栓の鉛の基準は 0.001 mg/L 以下で、給水管などの 10 分の 1 の値である。
解説: 「銅合金を主要部品に使わない飲用の水栓の鉛の基準は 0.001 mg/L 以下で、給水管などの 10 分の 1 の値である」が適切です。給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第2条第1項と別表第一は、水栓など末端の給水用具の鉛を 0.001 mg/L 以下、給水管や末端以外の…
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第2条第1項・別表第一
関連キーワード: 浸出性能・鉛・末端給水用具・銅合金
- 正解済みまだ正解していませんQ4
給水装置の汚染の防止に関する基準について、最も適当なものはどれか。
正解: 4. 末端部が行き止まりで水が停滞する構造は認められないが、末端部に排水機構を設ければこの限りでない。
解説: 「末端部が行き止まりで水が停滞する構造は認められないが、末端部に排水機構を設ければこの限りでない」が適切です。給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第2条第2項のとおりです。この項の主語は「給水装置」で、飲用に限る言葉は第1項にしかありません。給水用具のない行き止まり管も、国…
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第2条第2項〜第4項
関連キーワード: 水の停滞・行き止まり管・排水機構・さや管
- 正解済みまだ正解していませんQ5
水撃作用を生じるおそれのある給水用具の水撃限界性能の基準で、止水機構を急閉止するときの条件と、上昇する圧力の上限の値の組合せとして、最も適当なものはどれか。
正解: 3. 流速 2 m/s 又は動水圧 0.15 MPa、上限 1.5 MPa
解説: 「流速 2 m/s 又は動水圧 0.15 MPa、上限 1.5 MPa」が適切です。給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第3条は、水撃作用 (止水機構を急に閉じたときに管路内に生じる圧力の急激な変動) を生じるおそれのある給水用具に、流速を 2 m/s 又は動水圧 (水を流…
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第3条
関連キーワード: 水撃限界性能・動水圧・急閉止
- 正解済みまだ正解していませんQ6
水撃作用のおそれと防止の措置について、国土交通省の技術資料が標準として示す考え方に照らし、最も適当なものはどれか。
正解: 3. 水撃圧の増幅に特に注意が要る場所には、常用圧力が著しく高い所や水温が高い所、曲折の多い配管がある。
解説: 「水撃圧の増幅に特に注意が要る場所には、常用圧力が著しく高い所や水温が高い所、曲折の多い配管がある」が適切です。国土交通省の給水装置標準計画・施工方法 3.9.2 の解説が標準として示す内容です。水撃作用は水を急に止めたときの急激な圧力上昇で、水撃圧はそのときの圧力です。同じ解説…
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第3条
関連キーワード: 水撃作用・水温・ボールタップ・鳥居配管
- 正解済みまだ正解していませんQ7
給水装置の侵食とその防止の基準について、最も適当なものはどれか。
正解: 5. 埋設した金属管の外面が湿った土壌や地下水などの電解質に接して電気化学的に受ける侵食は、自然腐食に分類される。
解説: 「埋設した金属管の外面が湿った土壌や地下水などの電解質に接して電気化学的に受ける侵食は、自然腐食に分類される」が適切です。国土交通省の給水装置標準計画・施工方法 3.9.3 の解説は、湿った土や地下水に接した金属が電気の関わる反応で溶けていく侵食を自然腐食に、鉄道や変電所に接近し…
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第4条第1項・第2項
関連キーワード: 自然腐食・漏えい電流・防食・耐食性・絶縁材
- 正解済みまだ正解していませんQ8
給水装置の構造及び材質の基準に関する省令が定める逆流防止の性能基準に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。
正解: 5. 減圧式逆流防止器は、負圧破壊性能試験でマイナス54 kPaを加えたとき、透明管内の水位の上昇が3 mmを超えないこと。
解説: 減圧式逆流防止器について水位の上昇が3 mmを超えないとする記述が適切です(給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第5条第1項第1号イ)。減圧式逆流防止器は2つの逆止弁の間に排水用の逃し弁をもつ器具で、負圧破壊は給水管内が負圧になったときに水を吸い戻さない性能です。「30 k…
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第5条第1項第1号
関連キーワード: 逆流防止性能・負圧破壊性能・減圧式逆流防止器・逆止弁
- 正解済みまだ正解していませんQ9
バキュームブレーカを設置する位置(水受け容器の越流面からの高さ)と、流入側からマイナス54 kPaの圧力を加える負圧破壊性能試験で許される透明管内の水位の上昇について、省令の基準の組合せとして最も適当なものはどれか。
正解: 2. 位置は越流面の上方150 mm以上、水位の上昇は75 mm以下
解説: 「位置は越流面の上方150 mm以上、水位の上昇は75 mm以下」が適切です。給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第5条第1項第1号は、バキュームブレーカを水受け容器の越流面の上方150 mm以上の位置に置くと定め、同号ニは透明管内の水位の上昇が75 mmを超えないことを求…
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第5条第1項第1号
関連キーワード: バキュームブレーカ・負圧破壊性能・越流面
- 正解済みまだ正解していませんQ10
呼び径25 mm以下の吐水口をもつ給水装置について、越流面から吐水口の最下端までの垂直距離に定められている下限の値として、最も適当なものはどれか。ただし、水受け部と吐水口が一体の構造の給水用具は除く。
正解: 3. 呼び径13 mmを超え20 mm以下で浴槽に給水するものは、50 mmである。
解説: 呼び径13 mmを超え20 mm以下で浴槽に給水するものを50 mmとする記述が適切です。給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 別表第二は、垂直距離の下限を呼び径13 mm以下で25 mm、13 mmを超え20 mm以下で40 mm、20 mmを超え25 mm以下で50 mm…
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第5条第1項第2号イ・別表第二
関連キーワード: 吐水口空間・越流面・別表第二・浴槽
- 正解済みまだ正解していませんQ11
クロスコネクション(誤接合)の防止に関する記述として、最も適当なものはどれか。
正解: 1. プールや浴場の循環用の配管も、給水装置に直接連結してはならない配管に当たる。
解説: プールや浴場の循環用の配管も直接連結してはならないとする記述が適切です。水道法施行令 第6条第1項第6号は、給水装置が当該給水装置以外の水管その他の設備に直接連結されていないことを基準としています。国土交通省の「給水装置標準計画・施工方法」は、接続されやすい配管の例に、井戸水の配…
根拠・参照資料: 水道法施行令 第6条第1項第6号、水道法 第3条第9項
関連キーワード: クロスコネクション・直接連結・受水槽
- 正解済みまだ正解していませんQ12
呼び径が25 mmを超える吐水口(吐水口の内径は40 mm、有効開口の内径は30 mm)から一般の水槽に給水する。近接壁は1面で、壁からの離れは100 mmである。次の表(省令 別表第三の抜粋。D・dは同表の備考の定義による)によるとき、越流面から吐水口の最下端までの垂直距離の下限の値として、最も適当なものはどれか。 ・近接壁の影響がない場合: 1.7×d+5 ・近接壁1面: 離れが3×D以下は 3×d、3×Dを超え5×D以下は 2×d+5、5×Dを超えるものは 1.7×d+5 ・近接壁2面: 離れが4×D以下は 3.5×d (単位はいずれも mm)
正解: 4. 90 mm
解説: 90 mmが適切です。別表第三のDは吐水口の内径(40 mm)、dは有効開口の内径(30 mm)です(備考1)。まず離れを比べます。3×D=3×40=120 mmで、離れ100 mmは120 mm以下なので、近接壁1面の「3×d」の行を使います。垂直距離の下限は3×30=90 m…
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第5条第1項第2号ロ・別表第三
関連キーワード: 吐水口空間・別表第三・近接壁・有効開口
- 正解済みまだ正解していませんQ13
給水装置の耐寒性能と耐久性能の基準、及び基準への適合の証明に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。
正解: 2. 給水用具の内部にない減圧弁や逆止弁などの弁類は、耐久性能試験で10万回の開閉操作を繰り返した後も所定の性能を有する必要がある。
解説: 弁類に10万回の開閉操作を繰り返した後の性能を求める記述が適切です(給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第6条・第7条)。弁類とは、給水用具の内部にない減圧弁・逃し弁・逆止弁・空気弁・電磁弁を指します。耐寒性能試験は零下20度プラスマイナス2度で1時間保持した後に通水するも…
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第6条・第7条
関連キーワード: 耐寒性能・耐久性能・自己認証・第三者認証
- 正解済みまだ正解していませんQ14
加圧装置を内蔵し、その給水用具自身に減圧弁を備え、減圧弁の下流側に加圧装置が置かれた給水用具がある。加圧装置の下流側の給水用具には、減圧弁を通さない水と接続する部分がない。この加圧装置とその下流側の給水用具に対する耐圧性能試験で、1分間加える静水圧として省令に定められているものとして、最も適当なものはどれか。
正解: 4. その加圧装置の最大吐出圧力の静水圧
解説: 「その加圧装置の最大吐出圧力の静水圧」が適切です。給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第1条第1項第2号は、加圧装置を内蔵し、減圧弁を備え、その減圧弁の下流側に加圧装置があり、下流側の給水用具に減圧弁を通さない水との接続がない給水用具について、加圧装置とその下流側の給水用具…
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第1条第1項第1号・第2号、第5条第1項第1号ハ
関連キーワード: 耐圧性能・加圧装置・最大吐出圧力・減圧弁
- 正解済みまだ正解していませんQ15
給湯と浴槽の水の加熱に兼用し、給湯用の水路と浴槽の水の加熱用の水路が接触する構造の熱交換器がある。この加熱用の水路について、省令の耐圧の基準が定める接合箇所の要件として、最も適当なものはどれか。
正解: 5. 溶接による接合箇所を除き、接合箇所を有しない構造とすること
解説: 「溶接による接合箇所を除き、接合箇所を有しない構造とすること」が適切です。給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第1条第1項第3号は、給湯と浴槽の水の加熱に兼用し、給湯用の水路と加熱用の水路が接触する熱交換器(水路の間で熱を受け渡す部分)の加熱用の水路について、溶接以外の接合…
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第1条第1項第3号
関連キーワード: 耐圧性能・熱交換器・接合箇所・溶接
- 正解済みまだ正解していませんQ16
耐圧性能試験で、1.75 MPaの静水圧を1分間加える試験に加えて、20 kPaの静水圧を1分間加える試験も求められる給水用具として、最も適当なものはどれか。
正解: 1. 水圧でOリングを密着させて水密性を保つ伸縮継手
解説: 「水圧でOリングを密着させて水密性を保つ伸縮継手」が適切です。給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第1条第1項第4号は、パッキンを水圧で圧縮して水密性を確保する構造の給水用具に、1.75 MPaの性能に加えて20 kPaの静水圧を1分間加える試験を求めます。国土交通省の性能…
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第1条第1項第4号
関連キーワード: 耐圧性能・パッキン・Oリング・伸縮継手
- 正解済みまだ正解していませんQ17
給水装置の構造及び材質の基準に関する省令の浸出の基準について、国土交通省の性能基準の解説が適用対象となる器具の例として挙げているものとして、最も適当なものはどれか。
正解: 3. 受水槽用ボールタップ
解説: 「受水槽用ボールタップ」が適切です。給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第2条第1項は、飲用に供する水を供給する給水装置に浸出の基準を求めます。国土交通省の性能基準の解説は、適用対象を通常の使い方で飲み水が触れるおそれのある給水管と給水用具とし、末端給水用具以外の給水用具(…
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第2条第1項
関連キーワード: 浸出性能・適用対象・ボールタップ・受水槽
- 正解済みまだ正解していませんQ18
給水装置の構造及び材質の基準に関する省令の水撃限界の基準の適用について、国土交通省の性能基準の解説の考え方に照らし、最も適当なものはどれか。
正解: 2. この基準を満たさない給水用具でも、水撃防止器具を設けるなどの措置を講じれば設置することができる。
解説: 「この基準を満たさない給水用具でも、水撃防止器具を設けるなどの措置を講じれば設置することができる」という記述が適切です。国土交通省の性能基準の解説は、この基準は水撃を起こしにくい仕様の給水用具かどうかの判断基準で、おそれのある給水用具がすべて満たさなければならないものではなく、満…
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第3条
関連キーワード: 水撃限界性能・水撃防止器具・適用対象
- 正解済みまだ正解していませんQ19
水撃限界の基準は、流速2 m/s又は動水圧0.15 MPaの条件で止水機構を急閉止したとき、水撃作用により上昇する圧力が1.5 MPa以下であることを求めている。この判定の考え方について、国土交通省の性能基準の解説に照らし、最も適当なものはどれか。
正解: 2. 1.5 MPa以下としたのは、使用時に加わる水圧が耐圧試験の1.75 MPaに収まるからである。
解説: 「使用時に加わる水圧が耐圧試験の1.75 MPaに収まるから」が適切です。国土交通省の性能基準の解説は、上昇する圧力が1.5 MPa以下なら、通常の使用状態で加わる水圧は耐圧性能試験の1.75 MPaの範囲内に収まり、別の措置がなくても支障がないためとしています。水撃の基準の解説…
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第3条
関連キーワード: 水撃限界性能・上昇する圧力・動水圧
- 正解済みまだ正解していませんQ20
逆止弁や、逆流防止装置を内部に備えた給水用具(逆流防止給水用具)の逆流防止性能試験は、原則として3 kPa及び1.5 MPaの静水圧を1分間加えて行う。用具の区分に応じた試験の水圧の読み替えとして、省令の定めに照らし最も適当なものはどれか。
正解: 4. 減圧弁は、1.5 MPaを当該減圧弁の設定圧力に読み替えて試験する。
解説: 「減圧弁は、1.5 MPaを当該減圧弁の設定圧力に読み替えて試験する」が適切です。給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第5条第1項第1号ハの表は、減圧弁の1.5 MPaを設定圧力に読み替えます。国土交通省の性能基準の解説は、減圧弁の二次側(弁の下流側)の圧力は設定圧力を超え…
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第5条第1項第1号ロ・ハ
関連キーワード: 逆流防止性能・減圧弁・読み替え・設定圧力
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- 正解済みまだ正解していませんQ21
負圧破壊性能試験(流入側からマイナス54 kPaの圧力を加える)の判定の基準について、省令の定めとして最も適当なものはどれか。なお、吐水口一体型給水用具とは、水受け部と吐水口が一体の構造で、水受け部の越流面と吐水口の間が分離されている給水用具をいう。
正解: 3. バキュームブレーカを内部に備えた給水用具は、水位の上昇が逆流防止機能の働く位置から水面までの距離の2分の1を超えないこと。
解説: 「バキュームブレーカを内部に備えた給水用具は、水位の上昇が逆流防止機能の働く位置から水面までの距離の2分の1を超えないこと」が適切です。給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第5条第1項第1号ホは、内部に備えた装置がバキュームブレーカなら逆流防止機能が働く位置から水受け部の水…
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第5条第1項第1号ホ・ヘ
関連キーワード: 負圧破壊性能・負圧破壊装置・吐水口一体型給水用具・バキュームブレーカ
- 正解済みまだ正解していませんQ22
バキュームブレーカと、負圧破壊装置を内部に備えた給水用具について、国土交通省の性能基準の解説の考え方として、最も適当なものはどれか。
正解: 1. 単体のバキュームブレーカの判定の75 mmは、越流面から150 mm以上上げる取付け位置と組み合わせ、水位の上昇をその半分以内に抑える値である。
解説: 「75 mmは、越流面から150 mm以上上げる取付け位置と組み合わせ、水位の上昇をその半分以内に抑える値」が適切です。国土交通省の性能基準の解説が挙げる理由はこの考え方で、吐水口空間(吐水口と越流面の間の空間)の垂直距離に余裕を足したとは書かれていません。解説によれば、バキュー…
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第5条第1項第1号
関連キーワード: バキュームブレーカ・負圧破壊装置・ボールタップ・越流面
- 正解済みまだ正解していませんQ23
呼び径25 mm以下の吐水口をもつ給水装置の吐水口空間のうち、近接壁からの水平距離について、最も適当なものはどれか。
正解: 1. 呼び径13 mmを超え20 mm以下のものは、近接壁から吐水口の中心までの水平距離を40 mm以上とする。
解説: 「呼び径13 mmを超え20 mm以下のものは、近接壁から吐水口の中心までの水平距離を40 mm以上とする」が適切です。給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第5条第1項第2号イと別表第二は、呼び径25 mm以下の吐水口について、近接壁から吐水口の中心までの水平距離の下限を、…
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第5条第1項第2号イ・別表第二
関連キーワード: 吐水口空間・水平距離・近接壁・別表第二
- 正解済みまだ正解していませんQ24
事業活動に伴い水を汚染するおそれのある場所に給水する給水装置の逆流防止について、最も適当なものはどれか。
正解: 3. 省令は吐水口の規定の垂直距離と水平距離の確保と、その場所の水管その他の設備との分離などを求め、技術資料は受水槽式を原則とする。
解説: 「省令は吐水口の規定の垂直距離と水平距離の確保と、その場所の水管その他の設備との分離などを求め、技術資料は受水槽式を原則とする」が適切です。給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第5条第2項は、事業活動に伴い水を汚染するおそれのある場所の給水装置に、越流面との規定の垂直距離と…
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第5条第2項
関連キーワード: 逆流防止・吐水口空間・受水槽式・減圧式逆流防止器
- 正解済みまだ正解していませんQ25
水が逆流するおそれのある場所に設置する給水装置の逆流防止の措置について、国土交通省の性能基準の解説に照らし、最も適当なものはどれか。
正解: 1. 基準に適合する逆流防止や負圧破壊の給水用具の設置か、吐水口空間の確保のいずれかを行えば、基準外の逆止弁も付け足せる。
解説: 「いずれかを行えば、基準外の逆止弁も付け足せる」とする記述が適切です。給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第5条第1項は、水が逆流するおそれのある場所の給水装置に、逆流防止や負圧破壊の性能を有する給水用具を適切な位置に設けるか、規定の吐水口空間を確保するかの「いずれか」に該…
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第5条第1項
関連キーワード: 逆流防止・負圧破壊・吐水口空間・逆止弁
- 正解済みまだ正解していませんQ26
給水用具の耐寒性能基準について、国土交通省の性能基準の解説に照らし、最も適当なものはどれか。
正解: 4. 耐寒性能基準は寒冷地仕様かを見分ける基準で、満たさない給水用具を凍結のおそれのある場所に置くなら断熱材で覆うなどする。
解説: 「寒冷地仕様かを見分ける基準で、満たさない給水用具を凍結のおそれのある場所に置くなら断熱材で覆うなどする」が適切です。給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第6条はただし書で断熱材で被覆するなど凍結防止の措置を講じたものを除き、国土交通省の性能基準の解説も、寒冷地仕様(凍結に…
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第6条
関連キーワード: 耐寒性能・凍結防止・寒冷地仕様・断熱材
- 正解済みまだ正解していませんQ27
給水装置の構造及び材質の基準に関する省令が定める弁類の耐久性能試験について、最も適当なものはどれか。
正解: 5. 逃し弁の試験圧力は、最高使用圧力の1.5倍とする。
解説: 「逃し弁の試験圧力は、最高使用圧力の1.5倍とする」が適切です。弁類の耐久性能試験(給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第7条と、国が定める試験の告示)では、弁を閉じたときの静水圧を各弁類の最高使用圧力の2分の1に設定し、逃し弁に限って1.5倍にします。逃し弁は圧力が異常に…
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第7条
関連キーワード: 耐久性能・逃し弁・試験圧力・弁類
- 正解済みまだ正解していませんQ28
水道法施行令が定める給水装置の構造及び材質の基準と、その技術的細目について、最も適当なものはどれか。
正解: 5. 技術的細目は国土交通省令で定め、浄水の水質を保持する細目は国土交通省令・環境省令で定める。
解説: 「技術的細目は国土交通省令で定め、浄水の水質を保持する細目は国土交通省令・環境省令で定める」が適切です。水道法施行令 第6条第2項は、同条第1項各号の構造及び材質の基準を適用するのに必要な技術的細目を国土交通省令(浄水の水質を保持するために必要な技術的細目は国土交通省令・環境省令…
根拠・参照資料: 水道法施行令 第6条
関連キーワード: 水道法施行令・技術的細目・国土交通省令・構造及び材質の基準
- 正解済みまだ正解していませんQ29
給水管や給水用具が性能基準に適合することを示す第三者認証について、国土交通省の資料に照らし、最も適当なものはどれか。
正解: 2. 第三者認証機関の検査は、製品そのものを調べる方法と工場の品質管理状態を調べる方法から、製造業者が選べるとされる。
解説: 「製品そのものを調べる方法と工場の品質管理状態を調べる方法から、製造業者が選べる」が適切です。国土交通省「給水装置に係る第三者認証機関の業務等の指針」は、第三者認証を、製造業者の希望に応じて第三者の機関が製品の基準適合を認証し、認証マークの表示を認める仕組みとし、検査は製品自体の…
関連キーワード: 第三者認証・認証マーク・検査方法・品質管理
- 正解済みまだ正解していませんQ30
埋設した金属管の腐食の種類・形態と、腐食の起こりやすい土壌について、国土交通省の技術資料に照らし、最も適当なものはどれか。
正解: 4. 腐食の起こりやすい土壌として、工場廃液が浸透した土壌、塩分の多い海浜地帯の土壌、埋立地の土壌が挙げられている。
解説: 「工場廃液が浸透した土壌、塩分の多い海浜地帯の土壌、埋立地の土壌」とする記述が適切です。国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」は、腐食の起こりやすい土壌として、酸性やアルカリ性の工場廃液などがしみ込んだ土壌、地下水に多量の塩分を含む海浜地帯の土壌、硫黄分を含む土壌や泥炭地などの…
関連キーワード: 全面腐食・局部腐食・腐食の起こりやすい土壌・金属管
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送った後に 問増えました
この科目は 30 問。足りないと感じたら
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは給水装置工事主任技術者試験の問題を8カテゴリに分けています。給水装置の構造及び性能にはオリジナル予想問題を30問収録し、サイト内の給水装置工事主任技術者試験全180問の約17%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには耐圧性能・吐水口空間・適用対象・水撃限界性能などがあります。本試験の情報は合格率34.8%(令和7年度・受験者12,826人、合格者4,463人)。令和6年度は34.9%(12,629人中4,407人)・試験時間210分・受験料21,300円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。30問のうち28問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、公衆衛生概論・水道行政・給水装置工事法などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
給水装置の構造及び性能の出題傾向 — 収録全30問の分析
ぴよパスに収録している給水装置工事主任技術者試験「給水装置の構造及び性能」のオリジナル練習問題 全30問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全30問のうち28問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 耐圧性能5問
- 吐水口空間5問
- 適用対象3問
- 水撃限界性能3問
- ボールタップ3問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
「3 kPaの1段階」は、流出側に止水機構がなく大気に開口している用具の読み替え(同号ハ)との混同です。
Q8 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令が定める逆流防止の性能基準に関する記述のうち、最も… で確認する
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給水装置の構造及び性能 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 給水装置工事主任技術者試験の給水装置の構造及び性能は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは給水装置工事主任技術者試験の給水装置の構造及び性能に全30問のオリジナル練習問題を用意しています。給水装置工事主任技術者試験の収録全180問のうち約17%です。回答後に解説を確認できます。
- 給水装置の構造及び性能はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは給水装置工事主任技術者試験の問題を8カテゴリ(給水装置の構造及び性能 / 公衆衛生概論・水道行政・給水装置工事法・給水装置計画論)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 給水装置の構造及び性能の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 給水装置の構造及び性能は、ぴよパスで給水装置工事主任技術者試験の問題を分けている8カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している給水装置の構造及び性能の問題数は30問 / 全180問で、収録全体の約17%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、給水装置の構造及び性能を全60問中10問(約17%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 給水装置の構造及び性能で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 給水装置工事主任技術者試験の合格基準は「必須6科目の合計が27点以上(40点満点)、かつ全8科目の総得点が40点以上(60点満点)。1題1点で、一部免除者は必須6科目の合計と6科目の最低点で判定します(令和7年度の合格基準)」です。科目別の条件は「科目ごとの最低点があります(令和7年度は公衆衛生概論1点・水道行政2点・給水装置工事法4点・給水装置の構造及び性能4点・給水装置計画論2点・給水装置工事事務論2点・給水装置の概要4点・給水装置施工管理法3点)。この値は年度ごとに変わることがあります」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。給水装置の構造及び性能の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。

