給水装置工事主任技術者試験 給水装置の構造及び性能 練習問題 第25問: 水が逆流するおそれのある場所に設置する給水装置の逆流防止の措置について、国土交通省の性能基準の解説に照らし、最も適当なものはどれか。
給水装置の構造及び性能
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第25問
水が逆流するおそれのある場所に設置する給水装置の逆流防止の措置について、国土交通省の性能基準の解説に照らし、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 基準に適合する逆流防止や負圧破壊の給水用具の設置か、吐水口空間の確保のいずれかを行えば、基準外の逆止弁も付け足せる。
「いずれかを行えば、基準外の逆止弁も付け足せる」とする記述が適切です。給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第5条第1項は、水が逆流するおそれのある場所の給水装置に、逆流防止や負圧破壊の性能を有する給水用具を適切な位置に設けるか、規定の吐水口空間を確保するかの「いずれか」に該当することを求めています。
国土交通省の性能基準の解説は、このいずれか一つを確実に行ったうえで、安全性を高めるために基準を満たさない逆止弁等を付加的に設けることは妨げないとしています。三つすべてを求めるものではなく、付加的な設置も禁じられていません。
吐水口空間を確保できる場所でも、基準に適合する給水用具を設ければ要求を満たします。負圧破壊性能基準に適合するバキュームブレーカなども、それだけで給水用具の側の要件を満たします。
要求は「いずれか一つを確実に」と押さえましょう。
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第5条第1項
関連キーワード: 逆流防止・負圧破壊・吐水口空間・逆止弁
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