給水装置工事主任技術者試験 給水装置の構造及び性能 練習問題 第13問: 給水装置の耐寒性能と耐久性能の基準、及び基準への適合の証明に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。
給水装置の構造及び性能
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第13問
給水装置の耐寒性能と耐久性能の基準、及び基準への適合の証明に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 給水用具の内部にない減圧弁や逆止弁などの弁類は、耐久性能試験で10万回の開閉操作を繰り返した後も所定の性能を有する必要がある。
弁類に10万回の開閉操作を繰り返した後の性能を求める記述が適切です(給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第6条・第7条)。弁類とは、給水用具の内部にない減圧弁・逃し弁・逆止弁・空気弁・電磁弁を指します。
耐寒性能試験は零下20度プラスマイナス2度で1時間保持した後に通水するもので(第6条)、零下10度や24時間ではありません。耐久の基準の対象は弁類で、給水栓は挙げられていません。
適合の証明の基本は自己認証で、製造業者等が自分で、又は試験機関に委託して得たデータや資料で基準への適合を示すことです(平成9年の通知「給水装置の構造及び材質の基準の改正について」)。第三者認証は製造業者の希望に応じるものです(専門委員会報告「給水装置に係る使用規制の合理化について」)。
耐寒は零下20度プラスマイナス2度で1時間、弁類の耐久は10万回、適合の証明は自己認証が基本と押さえましょう。
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第6条・第7条
関連キーワード: 耐寒性能・耐久性能・自己認証・第三者認証
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