給水装置工事主任技術者試験 給水装置の構造及び性能 練習問題 第24問: 事業活動に伴い水を汚染するおそれのある場所に給水する給水装置の逆流防止について、最も適当なものはどれか。
給水装置の構造及び性能
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第24問
事業活動に伴い水を汚染するおそれのある場所に給水する給水装置の逆流防止について、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 省令は吐水口の規定の垂直距離と水平距離の確保と、その場所の水管その他の設備との分離などを求め、技術資料は受水槽式を原則とする。
「省令は吐水口の規定の垂直距離と水平距離の確保と、その場所の水管その他の設備との分離などを求め、技術資料は受水槽式を原則とする」が適切です。給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第5条第2項は、事業活動に伴い水を汚染するおそれのある場所の給水装置に、越流面との規定の垂直距離と近接壁との規定の水平距離の確保、その場所の水管その他の設備との分離などを求めます。
一般の場所の「いずれか一つ」とは違います。条文に受水槽式や減圧式逆流防止器(二つの逆止弁の間の中間室から排水する器具)の名は無く、国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」は構造・材質基準の項でこれを「受水槽式とすること等により」と言い換え、解説で化学薬品工場・クリーニング店・写真現像所・めっき工場等では最も確実な措置として受水槽式を原則とします。
減圧式は維持管理を確実に行う前提で考えられる手段で、併用も原則ではありません。水を汚染するおそれのある場所では、条文は距離の確保と設備との分離等、技術資料は受水槽式を原則と押さえましょう。
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第5条第2項
関連キーワード: 逆流防止・吐水口空間・受水槽式・減圧式逆流防止器
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