給水装置工事主任技術者試験 給水装置の構造及び性能 練習問題 第2問: 給水装置の耐圧性能の基準が適用される範囲について、最も適当なものはどれか。
給水装置の構造及び性能
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第2問
給水装置の耐圧性能の基準が適用される範囲について、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. シャワーヘッドのように最終の止水機構の流出側にある給水用具は、適用の対象から除かれる。
「シャワーヘッドのように最終の止水機構の流出側にある給水用具は、適用の対象から除かれる」が適切です。給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第1条第1項の柱書きは、最終の止水機構 (水を止める最後の仕組み) の流出側に設置されている給水用具を耐圧の基準から除いています。
国土交通省の性能基準の解説は、大気圧式バキュームブレーカやシャワーヘッドを例に挙げ、止水機構を閉じれば漏水を防げ、高い水圧も加わらないことを理由としています。同じ解説は、適用の対象を原則としてすべての給水管と給水用具とし、水栓のカランの部分のように流出側が大気に開く器具の二次側には耐圧性能を求めないとしています。
止水栓を境に下流の給水用具を除く肢は、条文の除外を広げすぎです。除かれるのは最終の止水機構より流出側で、それより上流の給水管と給水用具には適用されます。
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第1条第1項
関連キーワード: 耐圧性能・最終の止水機構・シャワーヘッド・適用対象
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