給水装置工事主任技術者試験 給水装置の構造及び性能 練習問題 第9問: バキュームブレーカを設置する位置(水受け容器の越流面からの高さ)と、流入側からマイナス54 kPaの圧力を加える負圧破壊性能試験で許される透明管内の水位の上昇に
給水装置の構造及び性能
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第9問
バキュームブレーカを設置する位置(水受け容器の越流面からの高さ)と、流入側からマイナス54 kPaの圧力を加える負圧破壊性能試験で許される透明管内の水位の上昇について、省令の基準の組合せとして最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 位置は越流面の上方150 mm以上、水位の上昇は75 mm以下
「位置は越流面の上方150 mm以上、水位の上昇は75 mm以下」が適切です。給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第5条第1項第1号は、バキュームブレーカを水受け容器の越流面の上方150 mm以上の位置に置くと定め、同号ニは透明管内の水位の上昇が75 mmを超えないことを求めています。
バキュームブレーカは給水管内が負圧になったとき自動で空気を入れて逆流を防ぐ器具で、越流面は洗面器なら容器の上端です。水位の上昇3 mm以下は減圧式逆流防止器の値です(同号イ)。
位置の50 mmと200 mmは別表第二の吐水口空間に出てくる垂直距離の値で、この位置の基準ではありません。バキュームブレーカの位置は越流面の上方150 mm以上、水位の上昇は75 mm以下と組で覚えましょう。
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第5条第1項第1号
関連キーワード: バキュームブレーカ・負圧破壊性能・越流面
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