給水装置工事主任技術者試験 給水装置の構造及び性能 練習問題 第10問: 呼び径25 mm以下の吐水口をもつ給水装置について、越流面から吐水口の最下端までの垂直距離に定められている下限の値として、最も適当なものはどれか。ただし、水受け
給水装置の構造及び性能
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第10問
呼び径25 mm以下の吐水口をもつ給水装置について、越流面から吐水口の最下端までの垂直距離に定められている下限の値として、最も適当なものはどれか。ただし、水受け部と吐水口が一体の構造の給水用具は除く。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 呼び径13 mmを超え20 mm以下で浴槽に給水するものは、50 mmである。
呼び径13 mmを超え20 mm以下で浴槽に給水するものを50 mmとする記述が適切です。給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 別表第二は、垂直距離の下限を呼び径13 mm以下で25 mm、13 mmを超え20 mm以下で40 mm、20 mmを超え25 mm以下で50 mmと定め、備考1で浴槽に給水するものは25 mmと40 mmを50 mmと読み替えます。
洗面器の13 mm以下は25 mmで40 mmではなく、台所の流しの13 mm超20 mm以下は40 mmで25 mmではありません。13 mm以下でも浴槽なら読み替えにより50 mmです。
プールなど水面が特に波立ちやすい水槽は備考2により200 mmで、100 mmではありません。越流面(洗面器なら容器の上端)からのこの距離を吐水口空間といい、逆流を防ぐための空きです。
呼び径25 mm以下の吐水口空間の下限は細い順に25・40・50 mm、浴槽は50 mm、プールは200 mmと押さえましょう。
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第5条第1項第2号イ・別表第二
関連キーワード: 吐水口空間・越流面・別表第二・浴槽
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