給水装置工事主任技術者試験 給水装置の構造及び性能 練習問題 第1問: 給水装置の耐圧性能の基準で定められた試験の条件の組合せとして、最も適当なものはどれか。A は加圧装置などの例外を除く給水装置に加える静水圧、B はパッキンを水圧
給水装置の構造及び性能
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第1問
給水装置の耐圧性能の基準で定められた試験の条件の組合せとして、最も適当なものはどれか。A は加圧装置などの例外を除く給水装置に加える静水圧、B はパッキンを水圧で圧縮する構造の給水用具に加えて行う試験の静水圧とする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. A 1.75 MPa、B 20 kPa、時間はいずれも 1 分間
「A 1.75 MPa、B 20 kPa、時間はいずれも 1 分間」が適切です。給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第1条第1項第1号は、耐圧性能試験で 1.75 MPa の静水圧 (水を流さず止めた状態で加える水圧) を 1 分間加えたとき、水漏れ、変形、破損などの異常を生じないことを求めています。
同項第4号は、パッキンを水圧で圧縮して水密性を確保する給水用具に、第1号の性能に加えて 20 kPa の静水圧を 1 分間加える試験を求めています。低い水圧では密着力が下がり漏れるおそれがあるためです。
「1.5 MPa」は水撃で上昇する圧力の上限 (第3条)、「3 kPa」は逆流防止の試験の値 (第5条) で、耐圧の試験の値ではありません。「0.75 MPa」「50 kPa」「100 kPa」「5 分間」「10 分間」も耐圧の試験の条件にはありません。
耐圧は 1.75 MPa を 1 分間、パッキンの水密はさらに 20 kPa を 1 分間です。
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第1条第1項第1号・第4号
関連キーワード: 耐圧性能・静水圧・パッキン
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