給水装置工事主任技術者試験 給水装置の構造及び性能 練習問題 第18問: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令の水撃限界の基準の適用について、国土交通省の性能基準の解説の考え方に照らし、最も適当なものはどれか。
給水装置の構造及び性能
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第18問
給水装置の構造及び材質の基準に関する省令の水撃限界の基準の適用について、国土交通省の性能基準の解説の考え方に照らし、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. この基準を満たさない給水用具でも、水撃防止器具を設けるなどの措置を講じれば設置することができる。
「この基準を満たさない給水用具でも、水撃防止器具を設けるなどの措置を講じれば設置することができる」という記述が適切です。国土交通省の性能基準の解説は、この基準は水撃を起こしにくい仕様の給水用具かどうかの判断基準で、おそれのある給水用具がすべて満たさなければならないものではなく、満たさない用具を設けるときは別に水撃防止器具などで手当てするとしています。
省令 第3条のただし書も、上流側に近接してエアチャンバーその他の水撃防止器具(圧力の急な変動を和らげる器具)を設けるなどの措置を講じたものを除いています。基準に適合する給水用具は、水撃防止器具を設けなくても設置できます。
解説は適用対象の例に水栓・ボールタップ・電磁弁・元止め式瞬間湯沸器を挙げるので、ボールタップや元止め式瞬間湯沸器を外す記述は誤りです。水撃作用は止水機構を急に閉止したときの圧力の急激な変動で、開いたときではありません。
基準を満たさない給水用具も、水撃防止器具を設けるなどの措置をすれば設置できると押さえましょう。
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第3条
関連キーワード: 水撃限界性能・水撃防止器具・適用対象
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