給水装置工事主任技術者試験 給水装置の構造及び性能 練習問題 第17問: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令の浸出の基準について、国土交通省の性能基準の解説が適用対象となる器具の例として挙げているものとして、最も適当なものはどれ
給水装置の構造及び性能
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第17問
給水装置の構造及び材質の基準に関する省令の浸出の基準について、国土交通省の性能基準の解説が適用対象となる器具の例として挙げているものとして、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 受水槽用ボールタップ
「受水槽用ボールタップ」が適切です。給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第2条第1項は、飲用に供する水を供給する給水装置に浸出の基準を求めます。
国土交通省の性能基準の解説は、適用対象を通常の使い方で飲み水が触れるおそれのある給水管と給水用具とし、末端給水用具以外の給水用具(蛇口など給水装置の末端に付く用具より手前にあるもの)の例に受水槽用ボールタップを挙げています。一方、水洗便所のロータンク用ボールタップ、自動食器洗い器、ふろ給湯専用の給湯機及びふろがま、ふろ用・洗髪用・食器洗浄用の水栓は、適用対象外の例です。
食器に触れる水でも、対象外の例に入っています。解説は、これらの例は判断の目安で、個別には器具の使用状態に即して判断するとしています。
飲み水が触れる受水槽用ボールタップは浸出の基準の対象、ロータンク用ボールタップ・自動食器洗い器・ふろ給湯専用の給湯機は対象外と押さえましょう。
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第2条第1項
関連キーワード: 浸出性能・適用対象・ボールタップ・受水槽
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