給水装置工事主任技術者試験 給水装置の構造及び性能 練習問題 第22問: バキュームブレーカと、負圧破壊装置を内部に備えた給水用具について、国土交通省の性能基準の解説の考え方として、最も適当なものはどれか。
給水装置の構造及び性能
– / 30 解いた
第22問
バキュームブレーカと、負圧破壊装置を内部に備えた給水用具について、国土交通省の性能基準の解説の考え方として、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 単体のバキュームブレーカの判定の75 mmは、越流面から150 mm以上上げる取付け位置と組み合わせ、水位の上昇をその半分以内に抑える値である。
「75 mmは、越流面から150 mm以上上げる取付け位置と組み合わせ、水位の上昇をその半分以内に抑える値」が適切です。国土交通省の性能基準の解説が挙げる理由はこの考え方で、吐水口空間(吐水口と越流面の間の空間)の垂直距離に余裕を足したとは書かれていません。
解説によれば、バキュームブレーカは器具だけで売られ、取り付ける高さを工事のときに決められるもので、負圧破壊装置を内部に備えた給水用具は、吐水口水没型のボールタップのように装置の高さが製品で決まっているものです。二つの定義を入れ替えた記述は誤りです。
給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第5条第1項第1号が越流面の上方150 mm以上の位置を求めるのは単体のバキュームブレーカ(同号ニ)だけで、内部に備えたものは装置の位置からの距離の2分の1で水位の上昇を判定します(同号ホ)。単体のバキュームブレーカの判定の75 mmは、越流面の上方150 mm以上という取付け位置の半分にあたると押さえましょう。
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第5条第1項第1号
関連キーワード: バキュームブレーカ・負圧破壊装置・ボールタップ・越流面
模試 (60問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 210分
広告