給水装置工事主任技術者試験 給水装置の構造及び性能 練習問題 第4問: 給水装置の汚染の防止に関する基準について、最も適当なものはどれか。
給水装置の構造及び性能
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第4問
給水装置の汚染の防止に関する基準について、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 末端部が行き止まりで水が停滞する構造は認められないが、末端部に排水機構を設ければこの限りでない。
「末端部が行き止まりで水が停滞する構造は認められないが、末端部に排水機構を設ければこの限りでない」が適切です。給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第2条第2項のとおりです。
この項の主語は「給水装置」で、飲用に限る言葉は第1項にしかありません。給水用具のない行き止まり管も、国土交通省の給水装置標準計画・施工方法は停滞水で水質が悪化するおそれから極力避けるとしつつ、やむを得ないときは末端部に排水機構を設けるとしています。
第2条第3項は汚染のおそれのある物を扱う施設に「近接して」設置しないと定め、距離の数値はありません。第2条第4項は、油類が浸透しない材質か、さや管などの防護のどちらかを求めます。
金属管は同じ技術資料で「望ましい」とされる標準で、義務ではありません。行き止まりの末端部には排水機構を設け、油類が浸透するおそれのある場所では浸透しない材質かさや管などの防護にします。
根拠・参照資料: 給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 第2条第2項〜第4項
関連キーワード: 水の停滞・行き止まり管・排水機構・さや管
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