給水装置工事主任技術者試験 給水装置の構造及び性能 練習問題 第11問: クロスコネクション(誤接合)の防止に関する記述として、最も適当なものはどれか。
給水装置の構造及び性能
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第11問
クロスコネクション(誤接合)の防止に関する記述として、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. プールや浴場の循環用の配管も、給水装置に直接連結してはならない配管に当たる。
プールや浴場の循環用の配管も直接連結してはならないとする記述が適切です。水道法施行令 第6条第1項第6号は、給水装置が当該給水装置以外の水管その他の設備に直接連結されていないことを基準としています。
国土交通省の「給水装置標準計画・施工方法」は、接続されやすい配管の例に、井戸水の配管、受水槽以下の配管、プールや浴場の循環用の配管、水道水以外の給湯配管などを挙げています。受水槽より下流の配管も例に入り、井戸水の配管に逆止弁を付ければよいという例外も条文にありません。
一方、給湯器は給水管に直結する給水用具で(水道法 第3条第9項)、水道水だけが通る給湯配管は例に入りません。受水槽式は給水方式の一つで、受水槽へは吐水口空間を確保して給水するものです。
直接連結の禁止は給水装置の外の水管や設備が相手で、井戸水・受水槽以下・プールや浴場の循環用の配管がその例と覚えましょう。
根拠・参照資料: 水道法施行令 第6条第1項第6号、水道法 第3条第9項
関連キーワード: クロスコネクション・直接連結・受水槽
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