管理組合の運営
全53問
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この科目の学習ポイントを読む
管理組合の運営はマンション管理士を構成する4科目のうちの1科目で、ぴよパスのオリジナル予想問題は全53問 (試験全体の約26%相当) を収録しています。本試験は合格率11.0%(令和7年度)・試験時間2時間・受験料9,400円の試験で、管理組合の運営は合格判定にも直結する重要科目です。主な出題テーマは標準管理規約・理事長・修繕積立金・役員などです。難易度バッジ (初級・中級・上級) で各問題の習熟度を可視化しているため、まず初級から段階的に解き進めるとマンション管理士受験者が陥りがちな「典型論点の取りこぼし」を防げます。
53問のうち53問には法令・告示の根拠条文を明示し、「なぜその答えになるか」を理解する学習ができるよう設計しています。学習の流れは Q1 から順に解いて間違えた問題の解説を熟読、その後他科目 (法令及び実務・建物及び附属施設の構造及び設備・管理の適正化の推進) との行き来で論点を立体的に押さえる、最後に模擬試験モード (本番と同じ科目配分・問題数・制限時間を再現) で総合実力を測る、の 3 段構成が最短ルートです。誤答した論点は復習モードで反復することで、本試験で問われる「科目別最低ライン + 総合得点」の二段クリアを安定して達成できます。
- 正解済みまだ正解していませんQ1初級標準管理規約・管理費・修繕積立金
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第27条が定める管理費の充当対象として、掲げられていないものはどれか。
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解説: 正解は1です。一定年数の経過ごとに計画的に行う修繕は第28条第1項第1号が定める修繕積立金の充当対象で、管理費ではありません。3は第27条第1号、2は同条第6号、4は同条第5号に掲げられています。経常的な補修は管理費、計画的・特別な修繕は修繕積立金という切り分けが基本構造です。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第27条・第28条第1項
- 正解済みまだ正解していませんQ2初級標準管理規約・修繕積立金・取崩し
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第28条第1項により修繕積立金を取り崩すことができる場合として規定されていないものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は3です。管理員人件費は第27条第1号が定める管理費の充当対象であり、修繕積立金から取り崩すものではありません。1・4・2はいずれも第28条第1項各号に掲げられています。同項は修繕積立金を「特別の管理に要する経費に充当する場合に限って取り崩すことができる」と限定しており、日常…
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第28条第1項・第27条第1号
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級標準管理規約・役員・理事長
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第35条が定める役員について、誤っているものはどれか。
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解説: 正解は2です。第35条第3項は理事長等の選任を理事会の決議によるとしており、総会ではありません。総会が選ぶのは理事と監事です。4は同条第1項、1は同条第2項、3は同条第3項のとおりで正しい記述です。誰が誰を選ぶかが二段構えになっている点が要点です。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第35条
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級標準管理規約・理事会・半数以上
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第53条が定める理事会の会議及び議事について、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は1です。第53条第1項は「理事の半数以上」であって「過半数」ではありません。2・4は同条第1項、3は同条第3項のとおりで正しい記述です。「半数以上」と「過半数」は、理事が偶数のときにちょうど半数で成立するかどうかが分かれるため、引っかけどころになります。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第53条
- 正解済みまだ正解していませんQ5上級標準管理規約・特別決議・普通決議
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第47条が定める総会の決議について、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は2です。収支決算及び事業報告の承認は第47条第2項の普通決議(出席組合員の議決権の過半数)で足ります。4は同条第3項第1号、1は同項第4号、3は同条第5項のとおりで正しい記述です。何が特別決議で何が普通決議かの切り分けが問われます。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第47条
- 正解済みまだ正解していませんQ6上級標準管理規約・3分の2決議・瑕疵の除去
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第47条第4項が定める3分の2決議の対象として、掲げられていないものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は1です。規約の制定、変更又は廃止は第47条第3項第1号の4分の3決議の対象です。2は同条第4項第1号イ、4は同号ロ、3は同項第3号に掲げられています。3分の2決議は令和7年改正で新設された類型で、瑕疵の除去・バリアフリー化・大規模滅失の復旧という「合意を得やすくすべき場面」…
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第47条第3項・第4項
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級標準管理規約・専有部分の範囲・窓枠
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第7条が定める専有部分の範囲について、誤っているものはどれか。
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解説: 正解は2です。第7条第2項第3号は「窓枠及び窓ガラスは、専有部分に含まれないものとする」と定めています。窓は共用部分であり、その改良は第22条により管理組合が計画修繕として行うのが原則です。1は同条第1項、3は同条第2項第1号、4は同項第2号のとおりで正しい記述です。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第7条・第22条
- 正解済みまだ正解していませんQ8初級標準管理規約・共有・分割請求の禁止
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)が定める敷地及び共用部分等の共有について、誤っているものはどれか。
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解説: 正解は3です。第11条第1項は分割請求を端的に禁じており、総会の決議による例外は設けられていません。4は第9条、2は第11条第1項、1は同条第2項のとおりで正しい記述です。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第9条・第11条
- 正解済みまだ正解していませんQ9中級標準管理規約・専用使用権・バルコニー
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第14条が定めるバルコニー等の専用使用権について、誤っているものはどれか。
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解説: 正解は1です。第14条第2項が専用使用料の納入義務を課しているのは「一階に面する庭について専用使用権を有している者」であり、バルコニー一般ではありません。2は同条第1項、4は同条第2項、3は同条第3項のとおりで正しい記述です。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第14条
- 正解済みまだ正解していませんQ10中級標準管理規約・駐車場使用契約・効力を失う
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第15条が定める駐車場の使用について、誤っているものはどれか。
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解説: 正解は2です。第15条第3項により、譲渡又は貸与があったときに駐車場使用契約は効力を失います。駐車場使用権は専有部分に付随して当然に移転するものではありません。1は同条第1項、3は同条第2項、4は同条第3項のとおりで正しい記述です。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第15条
- 正解済みまだ正解していませんQ11中級標準管理規約・専有部分の修繕等・理事長の承認
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第17条が定める専有部分の修繕等について、誤っているものはどれか。
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解説: 正解は3です。第17条第1項は承認の主体を理事長としています。総会や理事会ではありません。4・2・1はいずれも同項のとおりで正しい記述です。日常的に多数発生する申請を総会にかけると運営が回らないため、理事長に委ねる設計になっています。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第17条第1項
- 正解済みまだ正解していませんQ12上級標準管理規約・共用部分の管理・専用使用権
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第21条が定める敷地及び共用部分等の管理について、誤っているものはどれか。
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解説: 正解は1です。第21条第6項は「理事長は、災害等の緊急時においては、総会又は理事会の決議によらずに、敷地及び共用部分等の必要な保存行為を行うことができる」と定めています。2・4は同条第1項、3は同条第2項のとおりで正しい記述です。緊急時に決議を待てないことへの手当てです。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第21条
- 正解済みまだ正解していませんQ13上級標準管理規約・立入り・正当な理由
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第23条が定める必要箇所への立入り等について、誤っているものはどれか。
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解説: 正解は4です。第23条第5項は「立入りをした者は、速やかに立入りをした箇所を原状に復さなければならない」と定めています。1は同条第1項、2は同条第2項、3は同条第3項のとおりで正しい記述です。同条第4項は、災害・事故等の緊急時に理事長が自ら立ち入れる場合も定めています。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第23条
- 正解済みまだ正解していませんQ14中級標準管理規約・窓ガラス等の改良・計画修繕
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第22条が定める窓ガラス等の改良について、誤っているものはどれか。
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解説: 正解は4です。第22条第1項は管理組合が計画修繕として実施するのを原則としています。区分所有者が自ら行えるのは、管理組合が速やかに実施できない場合の例外(同条第2項)です。1は同条第1項、2は同条第2項、3は第7条第2項第3号のとおりで正しい記述です。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第22条・第7条第2項
- 正解済みまだ正解していませんQ15中級標準管理規約・損害保険・保険金等
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)が定める損害保険について、誤っているものはどれか。
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解説: 正解は4です。第24条の2は損害賠償金及び不当利得による返還金についても理事長が代理すると定めており、各区分所有者が個別に行うものではありません。1は第24条、2・3は第24条の2のとおりで正しい記述です。区分所有法第26条第2項が管理者に同様の権限を認めているのと対応しています…
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第24条・第24条の2
- 正解済みまだ正解していませんQ16中級標準管理規約・管理費等・共有持分
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第25条及び第26条が定める管理費等について、誤っているものはどれか。
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解説: 正解は4です。第25条第2項は共用部分の共有持分に応じて算出するとしており、均等ではありません。1は同条第1項、2は同条第2項、3は第26条のとおりで正しい記述です。持分に応じるという考え方は区分所有法第19条と同じです。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第25条・第26条
- 正解済みまだ正解していませんQ17初級標準管理規約・管理費等・共有持分
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第25条が定める管理費等について、正しいものはどれか。
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解説: 正解は2です。第25条第2項が定めています。同条第1項は管理費等を「管理費」と「修繕積立金」の2つとしているため1は誤りです。区分所有法第19条が持分に応じた負担を原則としていることと整合しています。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第25条
- 正解済みまだ正解していませんQ18初級標準管理規約・承継人・管理費等
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第26条が定める承継人に対する債権の行使について、正しいものはどれか。
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解説: 正解は3です。第26条が定めています。これは区分所有法第8条(特定承継人の責任)を規約上も確認したもので、総会の決議も滞納期間の要件もありません。中古マンションの購入時に滞納管理費の有無を確認すべき根拠となる規定です。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第26条・建物の区分所有等に関する法律第8条
- 正解済みまだ正解していませんQ19中級標準管理規約・使用料・駐車場使用料
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第29条が定める使用料の取扱いについて、正しいものはどれか。
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解説: 正解は4です。第29条が定めています。まず対象施設の管理に要する費用に充て、残りを修繕積立金として積み立てるという二段構えです。全額を管理費に入れるのでも全額を積み立てるのでもありません。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第29条
- 正解済みまだ正解していませんQ20初級標準管理規約・組合員の資格・届出義務
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)が定める組合員の資格及び届出義務について、正しいものはどれか。
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解説: 正解は3です。第30条が資格の得喪を、第31条第1項が届出義務を定めています。加入の申込みや総会の承認は不要で、区分所有者となれば当然に組合員となります。喪失した場合にも届出義務がある点が要点です。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第30条・第31条第1項
- 正解済みまだ正解していませんQ21中級標準管理規約・業務の委託・マンション管理業者
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)が定める管理組合の業務の委託及び専門的知識を有する者の活用について、正しいものはどれか。
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解説: 正解は1です。第33条が「全部又は一部」の委託を認めています。第34条は、マンション管理士「その他マンション管理に関する各分野の専門的知識を有する者」に相談・助言・指導その他の援助を求めることができるとしており、対象はマンション管理士に限られず、特別決議も要件とされていません。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第33条・第34条
- 正解済みまだ正解していませんQ22中級標準管理規約・役員・誠実義務
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)が定める役員の義務について、正しいものはどれか。
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解説: 正解は2です。第37条の2が利益相反取引の防止として定めています。承認を行うのは理事会であって総会ではありません。第37条第1項は役員の誠実義務を、同条第2項は必要経費の支払と報酬を受けることができる旨を定めているため1も誤りです。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第37条・第37条の2
- 正解済みまだ正解していませんQ23中級標準管理規約・理事長・管理者
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第38条が定める理事長について、正しいものはどれか。
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解説: 正解は1です。第38条第1項と第2項が定めています。理事長がそのまま区分所有法上の管理者となる点が、この規約の基本設計です。同条第3項により通常総会での業務執行報告義務があり、同条第6項により利益相反事項については理事長は代表権を有せず、監事又は理事長以外の理事が管理組合を代表し…
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第38条
- 正解済みまだ正解していませんQ24上級標準管理規約・監事・理事会への出席
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第41条が定める監事の職務及び権限について、誤っているものはどれか。
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解説: 正解は2です。第41条第4項は「監事は、理事会に出席し、必要があると認めるときは、意見を述べなければならない」と定めており、出席は義務です。3は同条第1項、1は同条第3項、4は同条第2項のとおりで正しい記述です。監事は単なる会計チェック役ではなく、臨時総会の招集権まで持つ強い監督…
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第41条
- 正解済みまだ正解していませんQ25上級標準管理規約・監事・理事会の招集
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第41条が定める監事による理事会の招集について、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は4です。第41条第7項が「請求があつた日から五日以内に、その請求があつた日から二週間以内の日を理事会の日とする理事会の招集の通知が発せられない場合」と定めています。「5日以内に通知」と「2週間以内の日を会日とする」という2つの期間が組み合わさっている点が要点で、片方だけを覚…
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第41条第6項・第7項
- 正解済みまだ正解していませんQ26初級標準管理規約・通常総会・新会計年度開始以後2か月以内
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第42条が定める総会について、正しいものはどれか。
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解説: 正解は3です。第42条第3項が定めています。会計年度が終わってから2か月以内という順序であり、終了前ではありません。同条第5項により総会の議長は理事長が務めます。同条第2項は、通常総会と臨時総会がいずれも区分所有法に定める集会であることを明示しています。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第42条
- 正解済みまだ正解していませんQ27中級標準管理規約・招集手続・2週間前
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第43条が定める総会の招集手続について、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は1です。第43条第1項が定めています。区分所有法第35条第1項の1週間前を規約で伸長した形で、さらにマンション再生等に係る決議については2か月前という長い期間が令和7年改正で設けられました。重大な決議ほど検討期間を長く取るという設計です。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第43条第1項
- 正解済みまだ正解していませんQ28上級標準管理規約・マンション再生等・説明会
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第43条が定める、マンション再生等に係る決議を目的とする総会の説明会について、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は2です。第43条第6項が定めています。招集通知は2か月前、説明会は1か月前までという二段階の期間になっている点が要点です。同条第5項は、説明会及び通知で示すべき事項として、マンション再生等を必要とする理由、再生等をしない場合に効用の維持回復に要する費用の額と内訳、修繕計画の…
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第43条第5項・第6項
- 正解済みまだ正解していませんQ29上級標準管理規約・招集通知・期間短縮
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第43条第8項が定める、緊急を要する場合の総会招集通知の期間短縮について、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は1です。第43条第8項は、理事会の承認を要件とし、下限を1週間とし、マンション再生等に係る決議を目的とする場合を対象から除いています。区分所有法第35条第1項が定める1週間という法定の下限を割ることはできないという構造です。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第43条第8項
- 正解済みまだ正解していませんQ30中級標準管理規約・総会招集権・5分の1
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第44条が定める組合員の総会招集権及び第45条が定める出席資格について、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は2です。第44条第1項が5分の1以上という定数を、第45条第2項が占有者の意見陳述権を定めています。占有者に議決権はなく、あらかじめ理事長に通知することが必要です。第45条第1項により理事会が必要と認めた者も出席できるため4も誤りです。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第44条第1項・第45条
- 正解済みまだ正解していませんQ31中級標準管理規約・議決事項・総会
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第48条が定める総会の議決事項として掲げられていないものはどれか。
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解説: 正解は4です。理事長、副理事長及び会計担当理事の選任及び解任は、第51条第2項第3号により理事会の職務とされています。総会が選任するのは第48条第2号の「役員」すなわち理事及び監事です(第35条第2項・第3項)。1・2・3はいずれも第48条各号に掲げられています。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第48条・第51条第2項
- 正解済みまだ正解していませんQ32中級標準管理規約・議事録・署名
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第49条が定める総会の議事録について、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は3です。第49条第2項が定めています。作成義務者は同条第1項により議長です。同条第3項は組合員「又は利害関係人」の書面による請求に応じて閲覧させなければならないとしているため1は誤り、同条第4項は所定の掲示場所に保管場所を掲示すべきとしているため4も誤りです。なお区分所有法…
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第49条・建物の区分所有等に関する法律第42条第3項
- 正解済みまだ正解していませんQ33中級標準管理規約・書面による決議・全員の承諾
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第50条が定める書面による決議について、正しいものはどれか。
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解説: 正解は1です。第50条第1項が全員の承諾を要件としています。区分所有法第45条第1項と同じ構造です。同条第2項により全員の書面による合意があったときは書面による決議があったものとみなされ、書面による決議は総会の決議と同一の効力を有します。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第50条
- 正解済みまだ正解していませんQ34中級標準管理規約・理事会・職務
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第51条が定める理事会の職務として掲げられていないものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は2です。規約の制定、変更又は廃止は第48条第1号により総会の議決事項であり、しかも第47条第3項第1号により出席組合員及びその議決権の各4分の3以上を要する事項です。理事会が決められるものではありません。1・3・4は第51条第2項各号に掲げられています。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第51条第2項・第48条第1号
- 正解済みまだ正解していませんQ35中級標準管理規約・専門委員会・理事会に具申
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)が定める専門委員会及び会計について、誤っているものはどれか。
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解説: 正解は1です。第55条第2項は「専門委員会は、調査又は検討した結果を理事会に具申する」と定めており、具申先は理事会です。専門委員会は理事会が設置する下部組織であって、総会に直接答申する機関ではありません。2は第55条第1項、3は第58条第1項、4は第59条のとおりで正しい記述です…
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第55条・第58条第1項・第59条
- 正解済みまだ正解していませんQ36上級標準管理規約・管理費等の徴収・遅延損害金
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第60条及び第61条が定める管理費等の徴収及び過不足の処理について、誤っているものはどれか。
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解説: 正解は4です。第60条第7項は「組合員は、納入した管理費等及び使用料について、その返還請求又は分割請求をすることができない」と定めています。1は同条第2項、2は同条第4項、3は第61条第1項のとおりで正しい記述です。理事長が訴訟を追行するには理事会の決議で足り、総会の決議までは要…
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第60条・第61条
- 正解済みまだ正解していませんQ37中級標準管理規約・帳票類・会計帳簿
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第64条が定める帳票類等の作成、保管について、正しいものはどれか。
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解説: 正解は4です。第64条第1項が定めています。作成・保管の義務者は理事長であり、閲覧請求権者は組合員又は利害関係人です。同条第2項により、長期修繕計画書、設計図書及び修繕等の履歴情報も保管と閲覧の対象とされているため3も誤りです。なお閲覧に際して相当の日時、場所等を指定することがで…
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第64条
- 正解済みまだ正解していませんQ38上級標準管理規約・理事長の勧告・理事会の決議
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第67条が定める理事長の勧告及び指示等について、正しいものはどれか。
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解説: 正解は2です。第67条第1項は、理事会の決議を経ることを要件とし、対象を「区分所有者等」すなわち区分所有者本人だけでなく同居人・貸与を受けた者・その同居人にまで広げています。同条第2項は、区分所有者に対して同居人や賃借人の違反行為の是正措置を講ずる義務を課しているため4も誤りです…
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第67条第1項・第2項
- 正解済みまだ正解していませんQ39中級標準管理規約・規約原本・理事長
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第72条が定める規約原本等について、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は4です。第72条第1項と第2項が定めています。保管義務者は理事長です。同条第2項により閲覧請求権者は区分所有者「又は利害関係人」であるため2は誤りです。同条第3項は、規約原本から変更されているときに、現に有効な規約の内容と相違ない旨を記載し署名した書面を理事長が保管すべきと…
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第72条
- 正解済みまだ正解していませんQ40中級標準管理規約・義務違反者・区分所有法第57条から第60条
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第66条が定める義務違反者に対する措置について、正しいものはどれか。
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解説: 正解は3です。第66条は、措置の根拠を区分所有法第57条から第60条までに置いています。規約が独自の措置を創設しているわけではありません。区分所有法第60条は占有者に対する引渡し請求を定めているため2は誤りで、第57条第2項等により訴訟の提起には集会(総会)の決議が必要であるため…
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第66条・建物の区分所有等に関する法律第57条〜第60条
- 正解済みまだ正解していませんQ41中級標準管理規約・専有部分の用途・専ら住宅
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第12条が定める専有部分の用途について、正しいものはどれか。
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解説: 正解は3です。第12条第1項が定めています。同条第2項は、住宅宿泊事業法の届出を行って営む住宅宿泊事業について、これを可能とする場合と禁止する場合の2通りの規定例を示しており、どちらを採るかは各管理組合が規約で決める形になっているため4も誤りです。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第12条
- 正解済みまだ正解していませんQ42中級標準管理規約・第三者の使用・管理事務室
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第16条が定める敷地及び共用部分等の第三者の使用について、正しいものはどれか。
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解説: 正解は3です。第16条第1項が当然に使用させられる場合を列挙し、同条第2項がそれ以外について総会の決議を要件としています。同項の括弧書きは駐車場及び専用使用部分を対象から除いているため4は誤りです。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第16条
- 正解済みまだ正解していませんQ43中級標準管理規約・専有部分の貸与・使用細則
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第19条が定める専有部分の貸与について、正しいものはどれか。
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解説: 正解は3です。第19条第1項と第2項が定めています。契約条項と誓約書の両方が求められる点が要点です。同条第3項により、借主に専有部分を借用した旨の届出を管理組合に提出させる義務もあるため4も誤りです。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第19条
- 正解済みまだ正解していませんQ44中級標準管理規約・組合員名簿・居住者名簿
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第31条の2が定める組合員名簿等の作成、保管について、正しいものはどれか。
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解説: 正解は4です。第31条の2第1項が定めています。閲覧請求には「相当の理由を付した書面」が必要であるため2は誤りです。同条第4項は理事長に毎年1回以上の内容確認を義務づけているため3も誤りです。同条第3項により、貸与の届出や資格得喪の届出があった場合には遅滞なく名簿を更新しなければ…
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第31条の2
- 正解済みまだ正解していませんQ45中級標準管理規約・業務・長期修繕計画
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第32条が定める管理組合の業務として掲げられていないものはどれか。
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解説: 正解は1です。専有部分の内装は各区分所有者が自ら行うものであり、管理組合の業務として掲げられていません。3は第32条第3号、2は同条第5号、4は同条第6号です。同条は組合管理部分の保安・保全から、マンション再生等に係る合意形成の調査、損害保険、防災、広報、残余財産の清算まで幅広く…
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第32条
- 正解済みまだ正解していませんQ46上級標準管理規約・議決権・共有
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第46条が定める議決権の行使について、正しいものはどれか。
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解説: 正解は2です。第46条第2項と第3項が定めています。同条第4項により議決権は書面又は代理人によって行使でき、同条第5項は代理人となれる者を、組合員の配偶者又は一親等の親族、住戸に同居する親族、他の組合員、国内管理人に限定しているため1・4も誤りです。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第46条
- 正解済みまだ正解していませんQ47上級標準管理規約・所有者不明専有部分管理人・議決権
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第46条第7項が定める所有者不明専有部分管理人の議決権行使について、正しいものはどれか。
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解説: 正解は3です。第46条第7項が定めています。区分所有法の令和7年改正で新設された所有者不明専有部分管理人(同法第46条の2)を、規約の側でも議決権行使の場面に位置づけたものです。所在の分からない区分所有者がいるために総会が成立しないという行き詰まりへの対応です。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第46条第7項・建物の区分所有等に関する法律第46条の2
- 正解済みまだ正解していませんQ48上級標準管理規約・収支予算・承認前の支出
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第58条第3項が定める、収支予算案の承認を得るまでの間の支出について、正しいものはどれか。
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解説: 正解は4です。第58条第3項が定めています。要件は理事会の承認であり、理事長単独でも臨時総会でもありません。同条第4項により、その支出は収支予算案の承認を得たときは当該予算による支出とみなされます。通常総会が新会計年度開始以後2か月以内であるため、その間の空白を埋めるための規定で…
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第58条第3項・第4項
- 正解済みまだ正解していませんQ49中級標準管理規約・使用細則・通常の用法
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第18条が定める使用細則及び第13条が定める用法について、正しいものはどれか。
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解説: 正解は1です。第18条が使用細則を、第13条が用法をそれぞれ定めています。使用細則等の制定、変更又は廃止は第48条第1号により総会の議決事項であり、第47条第3項第1号の4分の3決議の対象は「規約」の制定等であるのに対し、使用細則は普通決議で足りる点が区別されます。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第13条・第18条・第48条第1号
- 正解済みまだ正解していませんQ50中級標準管理規約・規約外事項・残余財産
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)が定める雑則について、正しいものはどれか。
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解説: 正解は2です。第71条が規約外事項を、第65条が消滅時の財産の清算を定めています。残余財産は均等ではなく第10条に定める共有持分割合によります。区分所有法第56条が管理組合法人の残余財産を第14条の持分割合としているのと同じ考え方です。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第65条・第71条
- 正解済みまだ正解していませんQ51上級標準管理規約・総会の決議・4分の3
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第47条が定める総会の決議に関する次の記述のうち、誤っているものの組合せはどれか。 ア 収支決算及び事業報告の承認は、出席組合員及びその議決権の各4分の3以上で決する。 イ 建替え決議は、組合員総数及び議決権総数の各5分の4以上で行うものとされ、これが緩和されることはない。 ウ 規約の制定、変更又は廃止は、出席組合員及びその議決権の各4分の3以上で決する。 エ 敷地及び共用部分等の設置又は保存の瑕疵の除去に関して必要となる変更は、出席組合員及びその議決権の各3分の2以上で決する。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は1です。アは収支決算及び事業報告の承認が第47条第2項の普通決議(出席組合員の議決権の過半数)で足りるので誤りです。イは同条第5項ただし書が、区分所有法第62条第2項各号に掲げる事由に該当する場合は各4分の3以上とするとしているので誤りです。ウは同条第3項第1号、エは同条第…
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第47条
- 正解済みまだ正解していませんQ52上級標準管理規約・役員・理事長
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)が定める役員に関する次の記述のうち、誤っているものの組合せはどれか。 ア 理事及び監事は、総会の決議によって、組合員のうちから選任し、又は解任する。 イ 監事は、理事会に出席する権限を有するが、出席する義務までは負わない。 ウ 管理組合と理事長との利益が相反する事項についても、理事長が管理組合を代表する。 エ 理事長は、区分所有法に定める管理者とする。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は2です。イは第41条第4項が「監事は、理事会に出席し、必要があると認めるときは、意見を述べなければならない」としており出席は義務なので誤りです。ウは第38条第6項が、利益相反事項については理事長は代表権を有せず、監事又は理事長以外の理事が管理組合を代表するとしているので誤り…
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第35条・第38条・第41条
- 正解済みまだ正解していませんQ53上級標準管理規約・収支予算・会計報告
令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)が定める会計に関する次の記述のうち、誤っているものの組合せはどれか。 ア 理事長は、毎会計年度の収支予算案を通常総会に提出し、その承認を得なければならない。 イ 理事長は、毎会計年度の収支決算案を監事の会計監査を経て、通常総会に報告し、その承認を得なければならない。 ウ 収支決算の結果、管理費に余剰を生じた場合には、その余剰は組合員に返還する。 エ 組合員は、納入した管理費等及び使用料について、その返還請求又は分割請求をすることができる。
答えと解説を先に見る
解説: 正解は3です。ウは第61条第1項が「その余剰は翌年度における管理費に充当する」としているので誤りです。エは第60条第7項が返還請求も分割請求もできないとしているので誤りです。アは第58条第1項、イは第59条のとおりで正しい記述です。
根拠法令: マンション標準管理規約(単棟型)第58条・第59条・第60条第7項・第61条第1項
管理組合の運営の出題傾向 — 収録全53問の分析
ぴよパスに収録しているマンション管理士「管理組合の運営」のオリジナル練習問題 全53問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級7問・中級30問・上級16問の全53問構成です。うち53問には根拠となる法令・条文を解説に明記しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 標準管理規約53問
- 理事長5問
- 修繕積立金4問
- 役員3問
- 理事会3問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
「半数以上」と「過半数」は、理事が偶数のときにちょうど半数で成立するかどうかが分かれるため、引っかけどころになります。
→ Q4 令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第53条が定める理事会の会議及び議事について、… で確認する理事長が訴訟を追行するには理事会の決議で足り、総会の決議までは要しない点も要注意です。
→ Q36 令和7年改正マンション標準管理規約(単棟型)第60条及び第61条が定める管理費等の徴収及び… で確認する
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管理組合の運営 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- マンション管理士の管理組合の運営は何問用意されていますか?
- ぴよパスではマンション管理士の管理組合の運営に全53問のオリジナル練習問題を用意しています。全問解説付きで、難易度 (beginner / intermediate / advanced) バッジも付いているので、まず beginner → intermediate → advanced の順で進めると効率的です。207問あるマンション管理士全体のうち管理組合の運営は約26%を占める重要科目です。
- 管理組合の運営はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- 管理組合の運営は問題 ID 順 (Q1 → 最終問題) で解くと論点が段階的に積み上がるように設計されています。まず全問を 1 周してどの論点が曖昧かを洗い出し、2 周目以降は解説を熟読しながら苦手論点を潰す流れが最短ルートです。マンション管理士は合計4科目 (管理組合の運営 / 法令及び実務・建物及び附属施設の構造及び設備・管理の適正化の推進) の構成なので、管理組合の運営単独で完結させず他科目と行き来しながら知識を関連付けると定着しやすくなります。
- マンション管理士全体で管理組合の運営の出題比率はどのくらいですか?
- 管理組合の運営はマンション管理士の4科目のうちの1科目です。ぴよパスに収録している管理組合の運営の問題数は53問 / 全207問で、収録全体の約26%にあたります。本試験での管理組合の運営の出題比率は約30%で、ぴよパスの模擬試験もこの配分で出題します。収録比率は演習量の都合で本試験の配分とは一致しないため、配分どおりに解きたいときは模擬試験を使ってください。合格率11.0%(令和7年度)の試験なので、どの科目も一定の得点力を確保しておくのが結果として最短ルートになります。
- 管理組合の運営で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- マンション管理士に科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。ただし管理組合の運営を捨て科目にすると総合点でその分を取り返す必要が出るため、最低ラインは確保しておくのが安全です。試験時間2時間の中で、ぴよパスの管理組合の運営練習問題を最低 2 周し、間違えた問題だけを復習モードで反復することで「最低ライン確保」→「得点源化」の 2 段階で仕上げるのが定石です。本番直前には模擬試験モードで他科目と合わせて通し演習し、本番の時間配分を体で覚えることをおすすめします。
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ビルメン4点 + ビル管








