消防関係法令
全24問
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この科目の学習ポイントを読む
消防関係法令は消防設備士 乙種第2類を構成する4科目のうちの1科目で、ぴよパスのオリジナル予想問題は全24問 (試験全体の約29%相当) を収録しています。本試験は合格率約26.3%・試験時間1時間45分・受験料4,400円の試験で、消防関係法令は合格判定にも直結する重要科目です。主な出題テーマは消防法施行令第13条・特定駐車場用泡消火設備・管理について権原を有する者・消防長又は消防署長への届出などです。難易度バッジ (初級・中級・上級) で各問題の習熟度を可視化しているため、まず初級から段階的に解き進めると消防設備士 乙種第2類受験者が陥りがちな「典型論点の取りこぼし」を防げます。
24問のうち24問には法令・告示の根拠条文を明示し、「なぜその答えになるか」を理解する学習ができるよう設計しています。学習の流れは Q1 から順に解いて間違えた問題の解説を熟読、その後他科目 (基礎的知識(機械・電気)・構造・機能及び整備・実技(鑑別)) との行き来で論点を立体的に押さえる、最後に模擬試験モード (本番と同じ科目配分・問題数・制限時間を再現) で総合実力を測る、の 3 段構成が最短ルートです。誤答した論点は復習モードで反復することで、本試験で問われる「科目別最低ライン + 総合得点」の二段クリアを安定して達成できます。
- 正解済みまだ正解していませんQ1初級消防法施行令第13条・防火対象物の部分・床面積
消防法施行令第13条による水噴霧消火設備等の設置の要否の判定に関する記述として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行令第13条は「防火対象物又はその部分」を単位として規定しており、駐車の用に供される部分、自動車の修理又は整備の用に供される部分、道路の用に供される部分、通信機器室といった用途の部分ごとに、その床面積等に応じて設置の要否を判定する(選択肢1が正解)。したがって延べ面積だけ…
根拠法令: 消防法施行令第13条
- 正解済みまだ正解していませんQ2上級特定駐車場用泡消火設備・天井の高さ10メートル以下・平成26年3月
特定駐車場用泡消火設備に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 特定駐車場用泡消火設備は平成26年3月に基準化された方式で、設置できる駐車場は天井の高さが10メートル以下のものに限られる(選択肢5が正解)。閉鎖型泡水溶液ヘッドが感熱して作動する仕組みであるため、天井が高すぎると熱が届かず作動が遅れることがこの制限の背景にある。したがって20メ…
根拠法令: 消防法施行令第13条(駐車の用に供される部分)/特定駐車場用泡消火設備に係る基準(平成26年3月基準化)
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級自衛消防組織・消防法第8条の2の5・管理について権原を有する者
消防法第8条の2の5に規定する自衛消防組織に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法第8条の2の5第1項は、同法第8条第1項の防火対象物のうち多数の者が出入するものであり、かつ、大規模なものとして政令で定めるものの管理について権原を有する者に対し、自衛消防組織を置くことを義務付けている。したがって選択肢5が正しい。自衛消防組織は関係者の側が置く組織であって…
根拠法令: 消防法第8条の2の5第1項及び第2項
- 正解済みまだ正解していませんQ4初級住宅用防災機器・消防法第9条の2・市町村条例
住宅用防災機器の設置に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法第9条の2第1項は、住宅の用途に供される防火対象物の関係者に対し、住宅用防災機器を設置し、及び維持することを義務付けており、同条第2項は、その設置及び維持に関する基準その他必要な事項を政令で定める基準に従い市町村条例で定めるとしている。したがって選択肢3が正しく、全国一律に…
根拠法令: 消防法第9条の2第1項及び第2項
- 正解済みまだ正解していませんQ5上級既存不遡及・消防法第17条の2の5・消防法施行令第34条の2
消防用設備等の技術上の基準に関する政令の規定が改正された場合、現に存する防火対象物の消防用設備等については原則として改正後の規定は適用されないが、政令で定める増築又は改築が行われたときは改正後の規定が適用される。この政令で定める増築又は改築の規模として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法第17条の2の5第1項は、技術上の基準が改正されても現に存する防火対象物の消防用設備等には改正後の規定を適用しないという原則を定めるが、同条第2項第2号は政令で定める増築又は改築が行われた場合を例外としている。これを受けた消防法施行令第34条の2は、その規模を、増築又は改築…
根拠法令: 消防法第17条の2の5第2項第2号、消防法施行令第34条の2
- 正解済みまだ正解していませんQ6中級避難上必要な施設の管理・消防法第8条の2の4・管理について権原を有する者
防火対象物の廊下、階段、避難口その他の避難上必要な施設の管理に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法第8条の2の4は、政令で定める防火対象物の管理について権原を有する者に対し、廊下、階段、避難口その他の避難上必要な施設について避難の支障になる物件が放置され、又はみだりに存置されないように管理し、かつ、防火戸についてその閉鎖の支障になる物件が放置され、又はみだりに存置されな…
根拠法令: 消防法第8条の2の4
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級消防法施行令第13条・機械装置により車両を駐車させる構造・収容台数10台以上
消防法施行令第13条が定める駐車の用に供される部分のうち、設置の要否を床面積ではない指標によって判定するものとして、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 駐車の用に供される部分は原則として床面積で判定するが、昇降機等の機械装置により車両を駐車させる構造のものについては、車両の収容台数10台以上という床面積以外の指標で判定される(選択肢4が正解)。この構造の駐車場は床の区画が明確でなく、上下方向に車両を重ねて収容するため、床面積では…
根拠法令: 消防法施行令第13条
- 正解済みまだ正解していませんQ8中級危険物の定義・消防法第2条第7項・別表第一
消防法第2条第7項に規定する「危険物」に関する記述として、正しいものはどれか。
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解説: 消防法第2条第7項は、危険物とは別表第一の品名欄に掲げる物品で、同表に定める区分に応じ同表の性質欄に掲げる性状を有するものをいうと定めている。したがって選択肢1が正しく、市町村条例で定めるとする選択肢2は誤りである。綿花類や可燃性液体類等の指定可燃物は危険物ではなく、危険物の規制…
根拠法令: 消防法第2条第7項
- 正解済みまだ正解していませんQ9中級消防法施行令第13条・電気設備が設置されている部分・多量の火気を使用する部分
消防法施行令第13条において、床面積200平方メートル以上であることが水噴霧消火設備等の設置の基準とされている部分の組合せとして、正しいものはどれか。
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解説: 消防法施行令第13条において、発電機・変圧器その他これらに類する電気設備が設置されている部分と、鍛造場・ボイラー室・乾燥室その他多量の火気を使用する部分は、いずれも床面積200平方メートル以上が設置の基準である(選択肢1が正解)。通信機器室は500平方メートル以上であるから、これ…
根拠法令: 消防法施行令第13条
- 正解済みまだ正解していませんQ10中級立入検査・消防法第4条・個人の住居
消防法第4条に規定する立入検査に関する記述として、正しいものはどれか。
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解説: 消防法第4条第1項ただし書は、個人の住居について、関係者の承諾を得た場合又は火災発生のおそれが著しく大であるため特に緊急の必要がある場合でなければ立ち入らせてはならないと定めている。したがって選択肢2が正しい。立入検査については、かつて時間の制限や事前の通告が求められていたが現行…
根拠法令: 消防法第4条
- 正解済みまだ正解していませんQ11上級防災管理・消防法第36条・防火管理に関する規定の準用
消防法第36条が定める防災管理に関する記述として、正しいものはどれか。
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解説: 消防法第36条第1項は、火災以外の災害で政令で定めるものによる被害の軽減のために特に必要がある建築物その他の工作物として政令で定めるものについて、防火管理に関する消防法第8条から第8条の2の3までの規定を準用すると定めている。したがって選択肢1が正しく、火災による被害の軽減のみを…
根拠法令: 消防法第36条第1項(消防法第8条から第8条の2の3までの準用)
- 正解済みまだ正解していませんQ12初級消防法施行令第13条・航空機の格納庫・床面積の基準
消防法施行令第13条は、防火対象物又はその部分の区分ごとに水噴霧消火設備等を設置すべきことを定めている。次のうち、床面積の基準が付されておらず、面積の大小にかかわらず設置の対象とされているものはどれか。
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解説: 消防法施行令第13条は、部分の区分ごとに床面積等の基準を定めているが、飛行機又は回転翼航空機の格納庫には床面積の基準が付されておらず、規模を問わず設置の対象となる(選択肢3が正解)。他の選択肢にはいずれも面積の基準がある。1の通信機器室は500平方メートル以上、2の駐車の用に供さ…
根拠法令: 消防法施行令第13条
- 正解済みまだ正解していませんQ13中級特定駐車場用泡消火設備・閉鎖型泡水溶液ヘッド・駐車の用に供される部分
駐車の用に供される部分に設ける泡消火設備には、フォームヘッドを用いる従来の方式のほかに、特定駐車場用泡消火設備という方式がある。特定駐車場用泡消火設備に用いられる泡放出口として、正しいものはどれか。
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解説: 特定駐車場用泡消火設備は平成26年3月に基準化された駐車場向けの方式で、閉鎖型泡水溶液ヘッドを用いる(選択肢2が正解)。ヘッド自体が感熱により開放する構造のため、感知器の作動と一斉開放弁の開放を待つ従来方式より早く放射に移れるのが特徴である。選択肢5の常時開放型のフォームヘッドは…
根拠法令: 消防法施行令第13条(駐車の用に供される部分)/特定駐車場用泡消火設備に係る基準(平成26年3月基準化)
- 正解済みまだ正解していませんQ14上級ポンプ・定格吐出量の150パーセント・全揚程
泡消火設備の加圧送水装置としてポンプを用いる場合、ポンプの吐出量が定格吐出量の150パーセントであるときの全揚程について定められている基準として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: ポンプは吐出量が増えるほど全揚程が下がる特性をもつため、定格点だけでなく大流量側でも必要な圧力を保てるかが問われる。基準では、吐出量が定格吐出量の150パーセントである場合の全揚程が定格全揚程の65パーセント以上であることを求めている(選択肢4が正解)。選択肢1の100パーセント…
根拠法令: 消防法施行令第15条・消防法施行規則第18条第4項(加圧送水装置の基準)
- 正解済みまだ正解していませんQ15中級消防法施行令第13条・水噴霧消火設備等・設備の選択
消防法施行令第13条は、防火対象物又はその部分の区分ごとに、水噴霧消火設備、泡消火設備、不活性ガス消火設備、ハロゲン化物消火設備又は粉末消火設備を設置すべきことを定めている。ある部分について、これらのうち複数の設備が掲げられている場合の取扱いとして、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行令第13条は、防火対象物又はその部分の区分ごとに設置できる消火設備を掲げる形をとっており、複数の設備が掲げられている場合は、そのうちから当該部分に適したものを選択して設置すればよい(選択肢5が正解)。例えば駐車の用に供される部分では、泡消火設備のほかにも掲げられた設備を…
根拠法令: 消防法施行令第13条
- 正解済みまだ正解していませんQ16中級泡消火薬剤・検定対象機械器具等・消防法施行令第37条第3号
消防法施行令第37条は検定対象機械器具等の範囲を定めている。泡消火設備に関係するものの取扱いとして、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行令第37条は消防法第21条の2第1項の検定対象機械器具等を掲げており、その第3号に「泡消火薬剤(総務省令で定めるものを除く。)」が挙げられている。したがって除外があることを踏まえた選択肢4が正しく、検定対象ではないとする選択肢1及び除外がないとする選択肢2は誤りである。…
根拠法令: 消防法施行令第37条第3号(同条第9号・第10号と対比)
- 正解済みまだ正解していませんQ17初級無窓階・地上階・避難上又は消火活動上有効な開口部
消防法令上の「無窓階」の意味として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 無窓階とは、建築物の地上階のうち、総務省令で定める避難上又は消火活動上有効な開口部を有しない階をいう(消防法施行令第10条第1項)。開口部の大きさや数の要件は総務省令に委ねられており、窓が全くない階という意味ではないから選択肢1は誤りである。定義が対象としているのは地上階であるの…
根拠法令: 消防法施行令第10条第1項(無窓階の定義)
- 正解済みまだ正解していませんQ18上級試験科目の一部免除・乙種第1類・乙種第3類・基礎的知識
乙種第2類の消防設備士試験を受験する場合の試験科目の一部免除に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 乙種第2類は、法令の共通部分及び類別部分、基礎的知識(機械・電気)、構造・機能・整備(機械・電気・規格)から出題される。他の類の消防設備士免状の交付を受けている者はまず法令の共通部分が免除され、さらに乙種第2類と同じく機械と電気の双方が出題される乙種第1類又は乙種第3類(甲種第1…
根拠法令: 消防法施行規則第33条の11第4項
- 正解済みまだ正解していませんQ19中級免状の返納命令・消防法第13条の2第5項の準用・都道府県知事
消防設備士免状の返納命令に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法第17条の7第2項において準用する同法第13条の2第5項により、消防設備士が消防法又は消防法に基づく命令の規定に違反しているときは、当該免状を交付した都道府県知事はその返納を命ずることができる。したがって選択肢1が正しく、消防長又は消防署長とする選択肢2は誤りである。免状の…
根拠法令: 消防法第17条の7第2項において準用する消防法第13条の2第5項
- 正解済みまだ正解していませんQ20中級消防法施行令第15条・移動式の泡消火設備・ホース接続口
移動式の泡消火設備について、消防法施行令第15条が定めるホース接続口までの距離の基準として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行令第15条は、移動式の泡消火設備について、防護対象物の各部分から一のホース接続口までの水平距離が15メートル以下となるように設けることを求めている(選択肢5が正解)。この基準は屋内に設けるか屋外に設けるかによって区別されていない点が重要で、屋内と屋外で異なる値を示す選択…
根拠法令: 消防法施行令第15条第2号
- 正解済みまだ正解していませんQ21上級複合用途防火対象物・消防法施行令第9条・用途部分ごとのみなし
一の建築物が二以上の用途に供される複合用途防火対象物である場合における、消防用設備等の設置に係る取扱いとして、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行令第9条は、複合用途防火対象物の部分で他の用途に該当する用途に供されるものについて、消防用設備等の設置及び維持に関する規定の適用上、それぞれ当該用途に供される防火対象物とみなす旨を定めている。したがって選択肢1が正しい。用途に供される部分ごとに判断するのが原則であるから…
根拠法令: 消防法施行令第9条(消防法施行令第8条と対比)
- 正解済みまだ正解していませんQ22上級屋外の措置命令・消防法第3条・消防吏員
屋外において火災の予防に危険であると認められる行為者等に対して行われる措置命令に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法第3条第1項は、消防長(消防本部を置かない市町村においては市町村長。)、消防署長その他の消防吏員が、屋外において火災の予防に危険であると認める行為者等に対し、火遊び、喫煙、たき火の禁止、制限、危険な物件の除去その他必要な措置をとることを命ずることができると定めている。したが…
根拠法令: 消防法第3条第1項
- 正解済みまだ正解していませんQ23中級消防同意・消防法第7条ただし書・防火地域及び準防火地域以外
消防法第7条は、建築物の許可、認可又は確認について消防長又は消防署長の同意を要することを定めているが、同意を要しない場合も定めている。同意を要しない場合として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法第7条第1項本文は、建築物の新築等の許可、認可若しくは確認をする権限を有する行政庁若しくはその委任を受けた者又は建築主事等は、消防長又は消防署長の同意を得なければ当該許可等をすることができないと定めている。そのうえで同項ただし書は、確認に係る建築物が防火地域及び準防火地域以…
根拠法令: 消防法第7条第1項ただし書
- 正解済みまだ正解していませんQ24初級消防法施行令第13条・通信機器室・500平方メートル以上
消防法施行令第13条において、通信機器室に水噴霧消火設備等を設置しなければならないとされる床面積の基準として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行令第13条は、通信機器室について床面積500平方メートル以上のものを設置の対象としている(選択肢3が正解)。選択肢2の200平方メートル以上は、発電機・変圧器その他これらに類する電気設備が設置されている部分や、鍛造場・ボイラー室・乾燥室その他多量の火気を使用する部分に係…
根拠法令: 消防法施行令第13条
消防関係法令の出題傾向 — 収録全24問の分析
ぴよパスに収録している消防設備士 乙種第2類「消防関係法令」のオリジナル練習問題 全24問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級5問・中級12問・上級7問の全24問構成です。うち24問には根拠となる法令・条文を解説に明記しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 消防法施行令第13条6問
- 特定駐車場用泡消火設備2問
- 管理について権原を有する者2問
- 消防長又は消防署長への届出2問
- 床面積の基準2問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
)と混同したもので、区画の有無は複合用途のみなしの要件ではない。
→ Q21 一の建築物が二以上の用途に供される複合用途防火対象物である場合における、消防用設備等の設置… で確認する
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- 泡消火設備の全体像を掴む最初の1冊 3.6 (36件)よくわかる!第2類消防設備士試験資格研究会KAZUNO・弘文社
乙2は泡消火設備という単一分野の試験で、まず設備の全体像(水源・加圧送水装置・混合装置・泡ヘッド)を掴めるかで進み方が決まる。弘文社の国家・資格シリーズは消防設備士の定番で、甲種1類・4類でも同シリーズが最初の1冊として機能している。図解中心で、機械と電気の基礎的知識にも触れられる。 ⚠️ 2類の市販書は甲乙共用しかないため、乙2 では実技のうち製図の章を飛ばして読む。
こんな人に: 乙2を初めて受験する人。または甲1・甲4を持っていて、泡消火設備の知識だけを新規に積みたい人。
解説◎演習○法令○Amazonで価格を見る - 2類テキストの最新版 (2024年7月・改訂2版)ラクラクわかる! 2類消防設備士 集中ゼミ(改訂2版)オーム社・オーム社
乙2 は泡消火設備という単一の設備を深く問う類で、混合装置4方式 (ポンプ混合・ライン混合・プレッシャー混合・プレッシャーサイド混合) の理解が得点の中心になる。本書は章ごとに区切って進める集中ゼミ形式なので、方式を1つずつ閉じてから次へ行ける。出版社が「乙種2類、乙種2類の定番テキスト」と明記しており、2類のテキストとしては最新 (2024年7月の改訂2版)。 ⚠️ 2類の市販書は甲乙共用しかないため、乙2 では実技のうち製図の章を飛ばして読む。
こんな人に: 乙2 を初めて受験する人。泡の混合方式を図で理解したい人。
解説◎演習○法令○Amazonで見る - 2類で現行唯一の問題集準備バッチリ 消防設備士2類問題集髙田純二・電気書院
2類は市販の問題集が少なく、電気書院の現行カタログに残っている2類の問題集は実質これだけ。乙2 は筆記45問と実技7問 (鑑別5+製図2) を同時に越える必要があり、泡消火薬剤の標準放射量や発泡倍率といった数値は解いて引き当てる練習をしないと定着しない。テキストを1周したあとの反復用に置く。 ⚠️ 2類の市販書は甲乙共用しかないため、乙2 では実技のうち製図の章を飛ばして読む。
こんな人に: テキストを1周し、薬剤別の数値と混合方式を引き当てられるようにしたい人。
解説○演習◎法令○Amazonで見る
書籍で学んだ知識は、24 時間後に約 70% 忘れます(エビングハウス忘却曲線)。
上の練習問題で間違えた論点を確認しながら読むと、定着率が高まります。「読んだだけ」より「解いて間違えて復習した」方が記憶に残りやすいことは、学習科学で繰り返し示されています (テスト効果)。
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消防関係法令 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
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- ぴよパスでは消防設備士 乙種第2類の消防関係法令に全24問のオリジナル練習問題を用意しています。全問解説付きで、難易度 (beginner / intermediate / advanced) バッジも付いているので、まず beginner → intermediate → advanced の順で進めると効率的です。83問ある消防設備士 乙種第2類全体のうち消防関係法令は約29%を占める重要科目です。
- 消防関係法令はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- 消防関係法令は問題 ID 順 (Q1 → 最終問題) で解くと論点が段階的に積み上がるように設計されています。まず全問を 1 周してどの論点が曖昧かを洗い出し、2 周目以降は解説を熟読しながら苦手論点を潰す流れが最短ルートです。消防設備士 乙種第2類は合計4科目 (消防関係法令 / 基礎的知識(機械・電気)・構造・機能及び整備・実技(鑑別)) の構成なので、消防関係法令単独で完結させず他科目と行き来しながら知識を関連付けると定着しやすくなります。
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- 消防関係法令は消防設備士 乙種第2類の4科目のうちの1科目で、ぴよパスでの消防関係法令の問題数は24問 / 全83問 ≈ 29%です。本試験の出題比率もほぼこの割合に準拠しており、消防関係法令を捨て科目にすると合格ラインを大きく下回るリスクがあります。合格率約26.3%の試験ですが、科目別に最低ラインを確保する学習戦略が結果として最短ルートになります。
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