消防設備士 乙種第2類 消防関係法令 練習問題 第22問: 屋外において火災の予防に危険であると認められる行為者等に対して行われる措置命令に関する記述として、正しいものはどれか。
屋外において火災の予防に危険であると認められる行為者等に対して行われる措置命令に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 5. 消防長、消防署長その他の消防吏員は、屋外において火災の予防に危険であると認める行為者等に対し、火遊び、喫煙、たき火の禁止、制限その他必要な措置をとることを命ずることができる。
消防法第3条第1項は、消防長(消防本部を置かない市町村においては市町村長。)、消防署長その他の消防吏員が、屋外において火災の予防に危険であると認める行為者等に対し、火遊び、喫煙、たき火の禁止、制限、危険な物件の除去その他必要な措置をとることを命ずることができると定めている。したがって選択肢5が正しく、都道府県知事とする選択肢1は誤りである。命令の相手方には火災の予防に危険な物件等の所有者、管理者又は占有者も含まれ、防火対象物の関係者に限られないので選択肢2も誤りである。同条は火災の予防を目的とする規定であるから選択肢3は誤りであり、命令が履行されないときは行政代執行の手続により措置をとらせることができるので選択肢4も誤りである。
根拠法令: 消防法第3条第1項
関連キーワード: 屋外の措置命令・消防法第3条・消防吏員・たき火の制限・行政代執行
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